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東区伏古 店舗リニューアルしました。「丸亀製麺 札幌店」。
2021/12 再訪
10月から休業中だった「丸亀製麺」さん。
札幌出店一号店だったので、見た目は陳腐化してなかったものの、
店舗リニューアルして、心機一転、オープンです。
我が家も師走で、何やら「かたずけ」や所用でサッと済ませられる「丸亀」さんで
サクッとランチです。
コロナ禍で、「うどん弁当」が大ヒットしたらしく、お店も「持ち帰り専用コーナー」
増設して、「持ち帰り」にも注力してますね。
「かけ」 320円
「ちくわ磯部揚げ」 70円
「だしご飯」 100円
「ご飯」か「だしごはん」に変わったんですね。
いつもの「揚げ玉・ねぎ・生姜」で天丼のたれかけて
「貧乏天丼」です。
「磯部揚げ」はミニサイズ。いつものちくわ天ではありません。
やはり「丸亀」さんの「かけ出汁」は熱くて旨し。
「玉子あんかけ」 460円
「さつまいも天」 120円
家人チョイス。「あんかけ玉子」がとろりとして温まりそう。
これに生姜を追加投入してポカポカ。
「かけ」に「貧乏天丼」で490円の至福。
やっぱり「丸亀」さん、やめられません。
東区伏古 猛暑に負けて「ぶっかけ」に。「丸亀製麺 札幌店」
2021/8 再訪
暑い暑いと毎日猛暑日。
我が家のエアコンも、夜はつい稼働させます。
今まで北海道は「エアコン」無くても過ごせたのに。
「扇風機」だけではもう無理ね。
「地球温暖化」。リアルに感じる今日この頃です。
でも「温暖化」だけで、北海道のお米が美味しくなった訳では
ありませんよ。麻生さん。(笑)
たまに食べたくなる「丸亀製麺」
私はどんな時も「かけ」だったんですが、
今年は「暑さ」に負けてしまってます。
根性ありません。
この日はいつもの「貧乏天丼」も止めて
軽めにサクッと。
「ぶっかけ」 320円
「いなり」 120円
「ちく天」 120円
初めて食べた冷たい「ぶっかけ」
揚げ玉と生姜でさっぱりとしているけど
「出汁」飲みたくて、つい小鉢に取りました。
「ごぼう天うどん」 510円
家人チョイスのごぼう天が凄いですね。
久しぶりにお邪魔した、札幌店ですが、ハムカツ・メンチカツや
万願寺唐辛子・ちくわ磯部揚げなんかが増えてました。
やっぱり暑い日でも、熱い出汁は飲みたくなる。
やっぱり「丸亀」は「かけ」だなぁ。
東区伏古 今年は「ツキ」が無いようです。「丸亀製麺 札幌店」
2021/1 再訪多数
正月明けに「うどん」が食べたくなりました。
北海道の「うどん」は、今や「丸亀王国」になったので
つい「丸亀」さんに足が向きますね。
「はなまる」さんは路面店が無く、ショッピングモールのフードコートなので
ちょっと行く事が無いんだよなぁ。
いつもの我が家至近の「札幌店」
今日は久しぶりに「貧乏天丼」気分なので端からその気満々です。
「かけ」 300円
「ご飯」 140円
「ちくわ天」120円
いつもの不動のメニューです。
ご飯には「ねぎ」「揚げ玉」「しょうが」を乗せて
天丼のタレをひと回し。
サックリと混ぜて「貧乏天丼」の出来上がり。
ムフフ。旨いわぁ。
これが、貧乏な私の密やかな楽しみですわ。
「ごぼう天うどん」 490円
「かしわ天」 150円
家人チョイス。ごぼう天の迫力が凄い。
ふと車中に戻って考えたら
「かけセット」がワンコインで食べられたんです。
私のは560円を支払いしたので、ワンコインセットにしてくれなかったなぁ。
だって「おにぎり」「天ぷら」をセットで500円。
120円お得なんですよ。
レジできちんと言って欲しかった。(笑)
タブレットで確認してたら、なんと「ごぼう天」がクーポンでした。
今年は正月からついていないと思った一日でしたよ。(笑)
東区伏古 あまりの暑さに「ぶっかけ」です。 「丸亀製麺 札幌店」
2019/7 再訪
今年の札幌は暑い。
温暖化とは言え、北海道で7月から暑いとは何事だ。
これでは、まともに「らーめん」食べる気にならないじゃないか。
冷たい麺が食べたい。
でも「冷やしらーめん」をお店で食べる習慣は無い。
で、「丸亀製麺」さんです。
いつもは、「かけ」と「貧乏天丼」で390円の至福。
でも今回は「ぶっかけ」だぁ。
「ぶっかけ」 280円
「出汁」を味わいたいので「かけ派」だけど、「ぶっかけ」も好きなんです。
「かけ」同様、コクを深める「天かす」、「ねぎ」「しょうが」は必須。
「出汁」をやはり味わいたいので、小鉢で頂いちゃいました。
「ちくわ天」 110円
やはりいつも選んでしまう天だね。毎回ワンパターンだな。
「いなり」 100円
珍しく「いなり」を取ってしまいました。
疲れて甘いものが欲しくなったか。(笑)
今回はいつもの「390円」よりちょっと贅沢の「490円」。
丸亀製麺。いつもワンコイン以下で至福が味わえるお店です。
東区伏古 あまりの暑さにつめたいうどんにしました。 「丸亀製麺 札幌店」
2017/7 再訪
記録的猛暑の北海道。
本日色々と考えましたが、あまりの暑さに思考が及ばず、冷房が効いていて冷たい食べ物がある場所。
家の近くの「丸亀」さんです。
私はいつも「丸亀」さんでは、「かけ」しか頼みません。
出汁派なんです。
やはり北海道の真っ黒なつゆでは無く、あの淡い色のだし汁が飲みたい派なんです。
でもあまりの暑さに宗旨替えです。
家人はいつも「丸亀」さんでは種物を必ず頼みます。
「コク旨豚しゃぶぶっかけ」 620円
いつも楽しく拝見しているマイレビで「讃岐うどん」の権威、「食道者平蔵」さんのレビューで
一度試してみたいと思っていた「肉うどんのぶっかけ」が限定でありました。
北海道は豚肉文化なので、「豚肉」ですが、ちょっぴり甘い味付けと脂分が固まっておらず
いい感じと思いました。玉ねぎスライスも清涼感溢れ、夏にはいい感じ。
これが、「肉うどん」と思った瞬間、「マヨネーズ」が顔を出しました。
私は「マヨラー」なんですけど、これはいけませんね。
作っている時、「つゆ」は「普通」と「ピリ辛」を聞いてくれましたが、「マヨネーズ」の有無は確認されませんでした。
正直、「マヨネーズ」は不要です。
これは「食道者平蔵」さんに「讃岐」には無い、奇異なうどんと言われるでしょうね。
「ぶっかけ冷」 290円
初めて食べた「ぶっかけ冷」。
しょうが・ねぎ・揚げ玉を絡めて、いつもの「かけ」同様に食べました。
「しょうゆ」はちょっと食べ慣れないですが、「ぶっかけ冷」は美味しいものですね。
「貧乏天丼」 130円
130円の至福。ライスに揚げ玉・ねぎ・しょうがをかけ、天丼のたれをかけ回します。
これはいつものメニューです。
今回は半分食べた所で、「出汁」を注ぎ、「天茶」風にして食べます。
自分の小ささが恥ずかしくもありますが、「貧乏天丼」は辞められません。
究極の「うどん」と「ご飯」の炭水化物セットですが、当分辞められそうにありませんね。
東区伏古 我が家のホームグラウンド 「丸亀製麺 札幌店」
2016/12 再訪多数
年末大晦日に慌ただしく昼をとります。
そんな時はうどん。
「かけ」 280円
「特大えび天」 280円
なんとてんぷらは「特大えび天」しかありません。
しかも280円。 年末特別・季節価格です。
マイレビの「食道者平蔵」さんに教えていただいた、「生姜」を載せて頂きます。
こりゃ旨い。「かけ」のつゆに合うとは思いませんでした。
本日の丸亀の出汁がヌルめ。
慌ただしいのか、暴利でヌルめの抜け目無い「丸亀」さんでした。
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2017/1 再訪
昨年頂いたクーポン利用のためお邪魔しました。
今年初の企画は、「鴨ねぎうどん」だそうです。
そんな事には目も呉れず、いつものメニューです。
「かけ」 280円
「ちくわ天」110円
「ごはん」 130円
いつものように、ねぎ・天かす・生姜をご飯のうえにかけて、「天丼たれ」をかけまわす。
ご飯と混ぜ合わせて食べる「貧乏丼」。
やっぱりやめられませんねえ。
今年初の「貧乏丼」です。
「かけ」にも「生姜」を載せて。
寒い日の「かけうどん」と「生姜」。最高です。
東区伏古環状通り 言わずと知れた「さぬきうどん」チェーン店の名店
2016/4 再訪多数
愛知のFROG✩MENさんのレビュー見て、昨日行っちゃいました。
季節もの。「あさりうどん」
「あさり」が沢山乗ってます。実を外すのが大変です。あさりの出汁満載です。
「丸亀」にしては、貝の旨みを活かした一杯になりました。
当然、サイドメニューは「貧乏天丼」130円。
これだから、「丸亀」。止められません。
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2014/12 再訪多数
年末の宴会が続くと、飲んだ翌日は体に優しい「うどん」が恋しくなります。
そんな時気軽に食べられる「丸亀製麺」。我家から近いこちらのお店を愛用しています。
前回も記載した「貧乏天丼」。飽きずにやっています。
「かけうどん」280円。を注文し「ライス」も同時注文。
適当に「天ぷら」を頼みますが、私はノーマルな「貧乏天丼」
「ライス」にサービスの「天かす」「ネギ」「しょうが」を載せて、たら~りと
「天丼のたれ」をかけ回し、ビビンバのように混ぜ合わせて食べます。
甘辛いタレが絶妙に合います。
いい大人がみっともないです。(^O^)
でも止められません。
そんな自由度が高い「丸亀製麺」。
いつまでも続いて欲しい庶民のための名店です。
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伏古環状通りに札幌店としてオープン。
「丸亀製麺札幌店」が出来た頃は開店時から混んでいましたが、今や市内至る所に出来たせいか利用しやすくなりました。
札幌市内に「さぬきうどん」旋風が吹き荒れ、「はなまる」さんが多店舗展開しましたが一気に減少しました。
その後で、「丸亀製麺」さんが展開し札幌市内もお店が相当増えましたね。
このお値段で気軽に味わえるので、気に入っています。
貧乏くさいので「貧乏天丼」と呼んでいますが、「ライス」を注文し、サービスの「揚げ玉」「ネギ」「しょうが」をかけて天丼のタレを回しかけ、かき混ぜて食べるのが好きです。(;´д`)
一時のブームではなく、「うどん」文化のない北海道でも地域に根ざして欲しい「ファーストフードうどん店」の名店です。
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satochina1123
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店名 |
丸亀製麺 札幌店(まるがめせいめん)
|
---|---|
ジャンル | うどん、天ぷら、おにぎり |
お問い合わせ |
011-782-8299 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 |
北海道札幌市東区伏古1条4丁目1-1 |
交通手段 |
JR函館本線「苗穂駅」から徒歩25分 環状通東駅から1,175m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
96席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 モールのため、100台近く |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、バリアフリー |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年10月13日 |
お店のPR |
丸亀製麺の「こだわり」
北海道産100%の小麦粉と塩と水、丸亀製麺のうどんはこの3つの素材だけで作られています。お店の製麺機を使い、大きな茹で釜でゆで上げたうどんは、まさに「うちたて、ゆでたて」。ほのかに小麦の香りがする麺は、モチモチとした弾力のある食感です。 薬味もお好きなものを加えて、自分だけの美味しさに仕上げて下さい。 |
関連店舗情報 | 丸亀製麺の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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2022/8 再訪
お盆だと言うのに暑い日。
娘が東京に帰り、前夜少し呑みすぎたため、軽くいつもの「うどん」を手繰りに。
私はいつものあっさりとした「かけ」と思い注文しようと思ってたら。
家人がいきなり企画物。
まぁ、大体、家人はいつも「色物」を頼みますからねぇ。
「トマたまカレー」 690円
TOKIOの松岡さんのCMでお馴染み。
今まで「丸亀」と「かつや」さんの期間限定で「当たり」はありませんからねぇ。
丸亀さんのカレーうどんも正直今一だし。
家人はチャレンジャーだけど、最後は「「かけ」にしとけば良かった」と言うセリフが出るかと。
つゆを一匙おすそわけ。うーん。これ。旨いです。
トマトとスパイスと辛さが絶妙。久しぶりに丸亀さんの企画物が当たりました。
これ良い感じ。ウマ辛ですよ。
とり天ととうきび天をチョイス。とうきび天が甘い。
私はと言えばいつもの「かけ」
「かけ」 340円
「ちくわ天」 120円
家人のトマたまカレーについていたひと口ご飯を貰い、いつもの「貧乏天丼」
460円の至福。堪りません。
家人は
「トマたまカレー」 690円
「かしわ天」 160円
「とうきび天」 100円
のトータル950円となるけど、レジの打ち間違いで「万願寺とうがらし」の160円で
を請求され、都合1,010円に。
食べてしまった後に気づいたから、レジにクレームも入れられず。
それでも満足した「トマたまカレーうどん」。
丸亀さんとしても久しぶりの「ヒット作」だと思います。