３回目、「マンゴーマックフロート」と「マックナゲットＬ」。再、「オージーデリ」。初回、朝マックのないマクドナルド。 : マクドナルド イオン札幌桑園店

◆◆◆◆◆◆　【投稿３回目】　◆◆◆◆◆◆

【　２０１４年７月　】

投稿３回目なので軽く

暑い夏。

私は、ちょいと気に入っている「マンゴーマックフロート」をオーダー。
いつもの同行者は、大好きな「フライドポテト」をＬサイズで２つオーダー。(笑)

■マンゴーマックフロート　★３．５

　　　夏の期間限定品

　　　ベースは、マンゴー＆パッションフルーツ果汁入りのソーダ
　　　トロピカルな味わいのソーダである。
　　　炭酸は、弱めである。

　　　大き目のクラッシュアイスが入っていて、喉に冷たい。
　　　見た目よりは、それほど甘くはない。

　　　上に、ソフトクリーム。
　　　結構滑らかな、ソフトである。

　　　価格　２９９円（消費税　８％含）

■フライドポテト

　　　いつもの、細めのフライドポテト

　　　今回は、揚げたてで熱めである。
　　　揚げたては、やはり美味しく感じる

　　　価格　３００円（消費税　８％含）　

マックのソフトは、大手のチェーンにしては悪くない味である。
それを使ったフロートも、悪くない味になる。

この「マンゴーマックフロート」は、個人的には結構好きなタイプである。
夏に相応しい味わいである。　　

マックのフライドポテトも、揚げたてだとやはり美味しい。
あまり油を感じなくいただける。

例の中国の工場の関係だと思うが、「マックナゲット」は販売をしていなかった。
色々なことが起こる、中国の食品工場である。


◆◆◆◆◆◆　【投稿２回目】　◆◆◆◆◆◆

「オージーデリ」

【　２０１２年８月　】

久し振りの、イオン桑園のマック。

この店は札幌市中央区桑園エリアで、ＪＲ桑園駅側のイオン札幌桑園店１階にある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。

８月３１日から発売の「オージーデリ」と「コカ・コーラ」Ｌサイズを追加
店に以前の高級感は、あまり感じない。
庶民的になった気がする。

■オージーデリ

　　　パンズの中は、オーストラリアのオージービーフを使用したパストラミビーフ入り。
　　　パストラミビーフは、薄くスライスされている。
　　　量は結構入っている。
　　　食べごたえはある。

　　　レタス入り。
　　　香味野菜のソースとあまり辛くないマスタード味。

　　　優しい作りの味になっている。
　　　ギトギト感はなくて、比較的アッサリである。

　　　食べていて、ジャンクな感じはしない。
　　　パストラミビーフでなくて、ローストビーフならもっと美味しいと思う作りである。

　　　新聞チラシのクーポンで３４０円
　　　２回目を買っても悪くはない

■コカ・コーラ　Ｌサイズ

　　　ＳＭＬ、全て１００円
　　　Ｌは通常２４０円

　　　お得感が大きい。

マクドナルドの高額バーガーシリーズは、ようやく少し上昇気味の感じである。
いつも次回に期待の味で、裏切られながらもつい買ってしまう。

マクドナルドで高額ハンバーガーを買う心境は、
梶井基次郎の「路上」に通じるものがある。
確実に後悔すると知りつつ、期待をして毎回後悔をする人間のサガがそこにある。

この店は、札幌競馬場に近い。
ＪＲ桑園駅でおりて、近くであるが。
「路上」の文中にある、
＞あの辺が競馬場だ。家はこの方角だ
とは、全く関係はない。（笑）

学生時代、夏・冬休みなどのたびに出された、読書感想文の宿題。
短編小説ばかりの梶井基次郎は、便利であった。
１作あたり３０分もあったら、２・３回読める。
読んで書いて、１時間で終了。
学校が始まる寸前に、ラスト３ハロン３３秒の足で、感想文の宿題が終わる。


↓レビュアーデビュー直後

◆◆◆◆◆◆　【投稿1回目】　◆◆◆◆◆◆

【　２０１１年１月　】

以前、私のこのお店の初マックは、冷や汗タラタラでした。

いつもは、ニューウエスト２０のマックです。

イオンでショッピングついでに、チラシの朝マックのクーポン持参でこの店に。

クーポン取り出し、３セットをオーダーしようとしたその時。

お客様、ここでは朝マックしておりませんと。

強烈なカウンターパンチにノックアウト寸前。

恥ずかしくて、冷や汗タラタラ。


よく見るとこのお店は、ダークグレイを基調として、マックのロゴもダークレッド。

高級感を感じさせます。

いつもの庶民的な感覚ではありません。


【　このお店の特徴　】

　　良い所

　　　　　お店から高級感を感じること

　　　　　お店左横のイートインエリアが上質カフェをイメージ

　　　　　　　ちょっとした人気スポットです。

　　　　　　　席数は、５０となっていますが、実質３０と少しかと思います。

　　　　　　　オレンジ・ダークグレイを基調にライトがブルー。マックとは思えません。

　　　　　　　ランチタイムは、ほぼ座れません。一度座るとなかなか席を立ちません。

　　　　　　　やむなく、フードコート席へ。カフェと大衆食堂の違いです。

　　良い所でない所

　　　　　　朝マックがない

　　　　　　ドライブスルーがない

　　　　　　人気があるので仕方ないのですが、ランチ時間は待ち行列を見て時計が気になること。

　　　　　　　　（人気があるのは良きことなので、我慢して待ちましょう。）


【　ハンバーガー　】

　　他のマックと同じに美味しいと思います。

　　１００円マックの一部あります


【　個人的なまとめ　】

　　幸せを分かち合うため、平日午後４時過ぎに二人以上でマックで語り合うのが最適なシチュエーション

　　ブルーライトで語った後は、レストランも合いそうです。