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店名 |
うなぎ二葉(うなぎ ふたば)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ |
予約・ お問い合わせ |
011-511-1410 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
市営地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約7分 東本願寺前駅から215m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
64席 (1階テーブル4人席×4、小上がり4人席×2 2階テーブル4人席×8 座敷4人席×2) |
---|---|
個室 |
有 (8人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 9台(店前3台、店斜め向かい6台、契約駐車場もあり。) |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1948年 |
お店のPR |
創業76年のうなぎ蒲焼専門店のこだわりの味をご賞味ください。
ご利用をお待ちしております。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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日時2015・7・26(日)17時15分~
札幌市中央区南5条西7丁目。
ススキノのはずれ、市電通りに面した場所に「二葉」の看板出ていて、駐車場あり。
店舗は改装され随分と立派に。
およそ20年ぶりの訪問。
以前は、もう少し市電通り側に店舗があったような記憶があるんだが。
昭和漂う店舗で、庶民的な街の鰻屋という雰囲気だった。
今年は7月24日、8月5日が土用の丑。
7月24日、この店と、ススキノのかどやにいったが行列出来ていて諦める。
そして25日も昼、夜やはり行列で諦める。
そして本日、夜17時、中途半端な時間帯、店覗くと、待ち客が1人だったので訪問。
待ち客はお土産で、自分は5分くらいで入れた。
店舗入ると、帳場(レジ会計場)、その奥が厨房の焼き場。
厨房はガラスで中の様子が見える。
1Fはテーブル席、小上がり。禁煙フロア。
2Fは小上がり、靴を脱いで上がり入れ込みスタイル。個室もあるような感じ。
案内のスタッフが喫煙禁煙確認なく、2Fへ案内されたが、こっちが喫煙。
客のほとんど吸わないのだが、数人吸っていて臭い。
すぐに禁煙席を希望し、1Fへ降りる。
すると調度空いたようで、すぐに座れた。
*生ビール
サッポロビール520円
何故だか、お重のセットな漬物が最初に出てきた。
お通し的な感じで、酒のツマミにする。
*日本酒
山形・純米+8 840円
辛口な純米、辛口だが、純米ということで米の甘さが少しあり。
*白焼き1750円
白焼きは、通常のサイズは2200円。つまみ用のサイズは1750円。
四角な箱皿で提供、ワサビが添えられている。ワサビ醤油で。
身が厚めで、脂はあるがそれほどクドクナイ。
*うな重(竹)3500円
鰻が焼き過ぎな印象、焦げが多いのが残念。
身が小さいし、薄い、これで竹かぁ~値段3500円!!強気ですなぁ。
ふっくら感はなく、物足りない。
タレはやや辛めであっさり。
ご飯はたっぷり、一般的な店の倍くらい。この辺りは庶民的な店の名残か。
*肝吸い
あっさり、塩分しっかり。肝も大きく食べ応えあり。
*漬物
キャベツ、胡瓜の浅漬け。
う巻きはメニューにない。
うざくは期間限定で1月~5月、9月~12月なんだと。なんで?
夏場はうな重 白焼きのみ・・・
肝焼きはすでに完売で終了していた。
肝焼き、う巻き、うざく、肴にして酒を楽しみたいじゃないですか?
そうやって、蒲焼出来あがるの待つってのが、鰻の楽しみ方、粋な食べ方なんだと、学びましたが。
客をさばく為、あるいは北海道の客は、蒲焼だけな人多いのか?
本日見ていたら、うざく、う巻きを聞いている人結構居たから、恐らく客捌きの為だろう。
北海道って鰻の文化なく、そう食べないといわれているが、
時代もかわり食べる人増えてきていると感じた。
だったら、キチンとしたお店で、鰻の流儀伝えてほしい。
会計を済ませ、帰り際、ありがとうございます、一言もなし。
あー客をルーティンで流してる印象。
黙ってても続々客が入ったら、仕方ないか、嫌ダメだよねぇ。