雰囲気の良いお店で飲むワインは格別だ : ファイ

この口コミは、keipapaさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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5.0

¥10,000~¥14,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク5.0
2016/07訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス5.0
  • 雰囲気5.0
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク5.0
¥10,000~¥14,9991人

雰囲気の良いお店で飲むワインは格別だ

2016.7再訪

しばらく書いていなかったが
何度も行っている
この雰囲気は札幌で一番好きなので

今回、ご一緒したのは
海外勤務の長いエリートビジネスマン
当然、ワインやチーズについて詳しいもので
keipapaなど足元におよびません

このような会食の場合
美味しいだけではつまらないので
雰囲気と言うのが最優先の課題
Φの常連で良かったです♪
最高のサービスを提供していただけました

ウサギも美味しかったです
ソムリエールさんのセレクトされたワインも幸せな美味しさでした


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2012.11再訪
美味しかったのでコッソリ写真をとりましたm--m
あんぽ柿のリゾット
ドルチェで出てきました
とても幸せな味です

相変わらずタチのソテーゴルゴンゾーラソースも最高!

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2012.4.27再訪

ミシュラン三ツ星の寿司を食ったあとの2次会
http://u.tabelog.com/000220202/r/rvwdtl/4078615/
せっかくの余韻を楽しめるお店が良い

そこで思い浮かんだのが、、「Φ」
ここの雰囲気であれば申し分ない

電話で席を確保、混んでいる様子
タクシーで移動し入店

さすが雰囲気が良い
そして満席だ
その中でかろうじて6名分の席を確保してくれた

頼むのは何にしよう、、、
ワインリストから選ぶ事に
リストは以前よりパワーアップされた感じがする

その中からピエモンテのネッピオーロを選ぶ
自信が無いので
いつものお姉さんに確認、
おすすめとの事であった

※ピエモンテ:産地名、イタリア北部でイタリアワインでは最高級のバローロが作られる地域
※ネッピオーロ:ブドウの品種、バローロなどに使われる高級品種、よき香りが立つ

アテにはプロシュートをもらう
(ワインが苦手なメンバーはドルチェとコーヒーを頼んだ、実はこれも旨い)

話に花が咲き楽しい時間を過ごす事が出来た
やはり美味しい酒を飲むには雰囲気も大切だ♪

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2011.7再訪
さすがに緊張するメンバーではあるが、食って話せばベクトルは一緒!

今日は飲みすぎた
さすがに思いっきり書く元気はない
軽くレビューする

集まったメンバーは自他共に認める食道楽
このレベルの食通とご一緒するのは始めてである

・欧州在住期間が長く、本物をしる御仁
・洋菓子に関しては薀蓄を語れるご婦人
・焼酎以外の酒は全て飲み干す酒豪のご婦人
・プヨプヨのおっさん、紛れもなくkeipapaである

さすがに緊張する
keipapa以外は紳士淑女である

料理は、、、
書く元気が無い
ワインは、、
書く元気が無い
人数分ワインをあけたのでフラフラ、、

きっとこのメンバーの誰かが書いてくれるかも
その期待を胸にお休みさせてもらう

改めて加筆させてもらうが
今回も高い満足をいただけた

そして二次会にはすばらしきメンバーが待ち受けている
後日レビューをUPさせていただく


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2011.3 再訪

今日は青果物のプロが集う飲み会である
食育団体の理事長、青果物流システムのトップ、青果マーケティングの専門家
とんでもないメンバーが東京からやってきた
さすがに店選びは困る、、、
美味しい野菜を食べさせてくれるお店を、

また、社会情勢の変化で疲れているであろう
せめて札幌出張時はくつろいで美味しい料理を食べていただきたい

ということでφに決定

スタートから新ゴボウのポタージュ
さらにはソラマメを使ったパテ、柴田農園の野菜を使ったバーニャカウダー、、、
怒涛の野菜攻撃である!
完璧だ!
これで野菜のプロたちも満足していただけたと思う

そうこうして素晴らしい料理を楽しんだあと、、
メインが来た!

なんと襟裳短角牛だ!
ローストをいただく
味の箱舟に認定された和牛である
日本古来の在来種、南部牛である
脂のサシはほとんど無い赤身肉が主体(霜降り和牛とは別物の和牛)
放牧が主体で育てられているので、まさにグラスフェッド(牧草飼育)の牛といえよう
日本で流通する牛肉はほとんどがグレンフェッド(穀物飼育)であり貴重な存在である
一般的にはグレンフェッド の方が脂の質が良く一般受けはする
グラスフェッドは特有の風味(苦手な方もいるが)
まさに赤身本来の旨みをを楽しめるのである
勝手に放牧されて動き回っているので肉質も固めだが
噛めば噛むほど肉の旨みが口の中に広がる
健康な、自然な牛の証拠である
焼き加減も難しく、火を通しすぎると硬くなりすぎる
ここ、Φではその肉の旨みを最大限に引き出す焼き加減とソースで出していただけた

昨年この牛の育て主、えりもの高橋さんを訪ねていったことがある
すばらしい環境と、牛の特質などを細かく説明していただけた
とても気さくな方である

牛たちは広々したえりもの丘陵で勝手気ままに過ごしている感じである
自然交配なので牛が勝手に子供を作って産んでいる
ストレスなんてなかろう、良い牛が育つわけだ
(逆に自然交配なので生産計画は立たないらしい)

美味しい料理は酒がすすむ

4人でワインを3本あけてしまった
また飲みすぎた、、、、、

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2011.1

ついに初めて☆5の書き込みをしてしまった
☆5つはこれまでの人生45年7店あるうちの一つである

さて今日はいつもの仲間と月1度開催している食事会
美味しい酒と料理を楽しむ会である
メンバー全てグルメ兼酒豪でもある
メンバーの半分以上は女性でありながら集まった人数分以上のワインボトルが空く
今日は5名集合の予定が、、
急遽2名キャンセル

ということは3名、ワインは3本必要であろう
ちょうど良い
スプマンテ、白、赤で行こう

急遽用事が入り少し遅れて入店
まだ誰も来ていない

常連まではいかないがよく利用する
予約の名前は私ではない
今日は一人ですか?
いや I さんの予約です
お!珍しい組み合わせですね
I さんも常連なのであろう

店内には寒つばきが飾られてある
綺麗だ
ここでまた歴史を語ろう
昔、それこそ小学生のころ両親に伊豆大島に旅行に行った記憶が微かにある
すっかり忘れていた記憶がよみがえる
映画でも椿三十郎は大好きである
白黒の映画であるがなぜか真っ赤な椿の花が表現されている
その芸術性の高さに感動したことがある
(映画好きで学生時代は16mmフィルムで仲間と映画を作っていた)
飾られた花で感動をさせていただく
これだけで幸せな気分になれる

少し遅れてメンバーの一人が登場
もう一人はさらに遅れそうなので先に一杯やろう

プロセッコを頼む
大好きなスプマンテだ
プロセッコとはぶどうの種類である
イタリアはヴェネト地区で作られている

ここで注意※1
私自身ワインに関してはあまり詳しくは無い
大好きな酒であるので全てソムリエに身をゆだねるタイプである
まじめに勉強はしていないので偏った知識しかもっていない
記述に間違いも多いと思うが容赦願いたい

このプロセッコ、辛口ですっきりした味わいである
決して高級シャンパンほど風味は無いが初めの一杯に最適である
しかも料理にあう
シャンパンでは一部の料理しか合わないが
プロセッコは万能である
自分個人としては重たい肉料理以外は問題なく楽しめる
好きなプロセッコで醤油メーカーのキッコーマン直輸入しているものがある
これが実に旨い
(キュヴェ・デ・ボイ・ブリュット)
昨年東京マラソンを走ったとき
マラソン仲間との祝勝会で銀座のリストランテヒロを貸切
最初の乾杯、その後もこのプロセッコオンリーで楽しんだ

遅れて I さんも登場
さあ料理に行こう

ここで注意※2
ここは大変すばらしい料理がでる
しかしながら写真はとりたくない
周りでは其れなりにレベルの高い方が食事とワインを楽しんでいる
フラッシュやシャッター音もそうだがカメラで料理を写している姿も不粋であろう
したがって料理の写真は載せない
出来るかぎりその辺の描写も気を付けて書くことにする

ここで注意※3
ここはレストランというよりワインバーである
これ以降の書き込みはまるでレストランのようだが、、
それにしても料理が旨いので下記のような書き込みなっていることにご容赦願いたい

1皿目
ゴールデンビーツのポタージュである
白いスープ皿で少し濃い目に見えるスープが注がれている
その上にオリーブオイルが少し掛けられている
ヤングーコーンのような風味
食感(舌触り)
それをオリーブオイルの香りが包みこむ

2皿目
バーニャカウダー
実に繊細な盛り付けである
珍しい野菜が皿の中で静かに踊っている
紅芯大根の甘み、ロマネスコの甘く微細な芳香、ゴールデンビーツの甘い香りと風味
そしてグラパラリーフの爽やかな酸味
すべてこのバーニャカウダーソースに合うというか
ソースが野菜の旨みを引き出している感じがする
これらの野菜、柴田農園のものらしい
何度か行ったことがあるがすばらしい野菜のつくり手である
量産される野菜ではない
多品種少量生産だ
本当に手間を掛けて作られている

ここでスプマンテを飲み干した
2本目
白ワインで行こう
いつもワインをえらんでくれる女性のスタッフにお勧めの白を頼む
銘柄はSELEGAS
サルデーニャ島のワインと説明を受ける
ラベルを分かったようなふりで観察する
どうやらぶどうの種類はヌラグスと言う物らしい
これは飲んだことが無い
argiolasの表記は作り手らいしい
ついでもらったワイングラスを少し揺らし香りを楽しもう
爽やかな香りである
若干柑橘系のイメージを出しているような
少し甘い香りもする
一口
そこそこ強い
甘い風味を感じるが味自体は若干の辛め
すこし苦味を感じるがそれが深さをかもし出している感じがする

ここで次の料理が来た
ジビエだ
この時期最高の楽しみだ
小鹿(釧路で手に入った蝦夷鹿)のタルタル(ユッケみたいな感じ)
1歳前後のものらしい
淡い赤身、それを刻んで有る
香味野菜か玉ねぎらしきものが混ざっている
若い肉だけあって臭みは感じない
いや、処理が良いのであろう
〆た後しっかり血抜きをして有るみたいだ
熟成度合いも良い
これをバイオレッドマスタードを漬けて食べる
微妙な辛味と酸味、甘み、香辛料?シナモンかな
めちゃくちゃジビエにあう調味料だ
これがまた先ほどいれた白ワインに合う
スタッフのお姉さんありがとう(涙)

高い満足に浸っている矢先に次の料理が来た!
タチのソテーをゴルゴンゾーラチーズをベースにしたソースで食するもの
冬場のφ最高の料理である
タチは大変鮮度が良いものだ
無色に近い純白な白、言葉では表現できまい
まさに釣り鱈の腹を開けたときあふれ出てくるタチであろう
表面に粉をまぶしてソテーしている
絶妙な焼き加減
香ばしさを確り出し、タチの食感を残している
機会があればこの辺の加減について別途記述してみたい
ソースは強いタチのコクの負けない物である
さすがゴルゴンゾーラ
過去、魚を扱う仕事を生業にしてきたがここまで美味しいタチの食べ方は無い
これも先ほどのワインに合う
ここで分かったのは
タチのコク、ゴルゴンゾーラの風味に負けないものであったこと
スタッフのお姉さんありがとう(涙)

食べ終えたらタイミングよくパスタが来た!
大好きなアーリオ・オーリオ ペペロンチーノだ
シンプルイズベスト
一番美味しい食べ方だ
だがいつも他のレストランで食べているものと違う
一言で言うと綺麗だ
唐辛子とかニンニク欠片が無い
最初の段階でしっかりオリーブオイルに風味と辛みをつけた後余計なものを取り除いたのか
もしくはそれらを漬け込んだオイルを使ったのだろうか
よく有ることだが焦がしてしまった苦味は一切無い
実に綺麗な仕事である
さらにかかっているパルメジャーノレッジャーノの見た目が実に綺麗だ
薄く細かくスライスされている
まるで上質なきし麺の上にかかっている鰹節の様である
パスタの上に綺麗な花が咲いていると表現したほうがよかろう
旨い!


ここでワインを飲み干した
次は何にしよう
またお願いする

3本目
トスカーナだ
大好きなワインの産地である
キャンティ地区?
ラベルはチェヴォリス トスカーナ. コルマーノ
よく分からない、分からなくて良い
知識はなくても美味しければ良い
注いでもらう
香りをかぐ
上質な香りが強く湧き上がってくると表現しよう
細かな香りの分析はまだ出来ない、、
(勉強しなければ、、、)
一口
メルローかな
酸味も良い感じ
タンニンも丁度良い感じ
味に綺麗に溶け込んでいる

と薀蓄を考えているうちのメインが来た
先ほどの小鹿のロースをローストしたものだ
黒い皿に赤ワインのソース
淡い赤色の鹿肉を際立ってる
ロースは塊のままローストして切り分けたものだ
ほどよい焼き加減
肉自体の旨みを楽しめそうだ
早速ナイフを入れる
ナイフが入りにくい
硬いのか、、
実際口の中に入れれば十分噛み切れる
このほうが野性味があってよい
かめば肉の旨みが出てくる
旨い!
さすが冬場のジビエだ
もともと脂質の少ない鹿、しかも小鹿である
ところが微妙に脂の風味がかんでいるのか独特の甘みを感じる
ソースも良い
赤ワインソース、ビネガーやバルサミコを使っているかどうかは分からぬが
酸味と甘み、程よい
先ほどのバイオレットマスタードに通じるものがある
ポテトも添えられている
甘みを感じる
インカのめざめである
旨い

さあドルチェは何にしよう
ワインも料理も思いっきり楽しんだ
さっぱりしたもので〆よう
ライムのシャーベットだ
微妙な苦味と酸味が鼻に抜ける
実に心地よい
シャーベットの中に緑色のつぶが見える
ミントの葉か
いや違う
ライムの皮を刻んだものみたいだ

結局会話も弾み3時間以上も滞在してしまった
やはり美味しいお酒と料理は至極の時間を与えてくれる

さすがに☆5つとなると書きたいことがたくさん有る
5000文字を超えてしまった
読者の読みにくいであろう
改めて編集して1000文字以上減らした

機会があれば別枠で書き足そう

早くこのお店の品格に自分の品格が合うよう精進せねばならない、
札幌ではBAR山崎
寿司屋では数寄屋橋次郎
フレンチであればジョエル・ロブション
まだまだ敷居が高い
45歳にして早く大人になりたいと思う

  • ファイ -
  • ファイ - あんぽ柿のリゾット

    あんぽ柿のリゾット

  • ファイ - お勧めのワイン、サンジョベネーゼが主体

    お勧めのワイン、サンジョベネーゼが主体

  • ファイ - 最後は贅沢にネッピオーロをいただきました

    最後は贅沢にネッピオーロをいただきました

  • ファイ - 飲んだ4本分のコルク、飲みすぎだ~

    飲んだ4本分のコルク、飲みすぎだ~

  • ファイ - 至極の時間を楽しませてくれるお店

    至極の時間を楽しませてくれるお店

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店舗基本情報

店名
ファイ(Φ)
受賞・選出歴
イタリアン 百名店 2023 選出店

食べログ イタリアン EAST 百名店 2023 選出店

イタリアン 百名店 2021 選出店

食べログ イタリアン EAST 百名店 2021 選出店

ジャンル イタリアン、ワインバー
予約・
お問い合わせ

011-219-8244

予約可否

予約可

未成年者の入店はお断りしています。

住所

北海道札幌市中央区南2条西5-30-1

交通手段

地下鉄大通駅より徒歩3分

西4丁目駅から244m

営業時間
予算

¥10,000~¥14,999

予算(口コミ集計)
¥10,000~¥14,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

席数

29席

(カウンター9席、テーブル20席)

個室

貸切

(20人~50人可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキングあり

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト

ホームページ

https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000117616

公式アカウント
オープン日

2004年7月25日

備考

夜営業のみでランチ営業はしておりません。
未成年者の入店はお断りしています。
店舗の場所は細い路地の奥にあります。

お店のPR

静かに時を過ごせる素敵な大人のワインバーΦ

客層は道外や海外の方も多く大人の社交場。 新鮮な旬の食材を使用したイタリア料理とグラスワインは日変わりで お手頃な物から、ボトルでは手が届かない高級ワインまで楽しめます!予約した方が確実な隠れ家Φ

(by スパマキシマム
初投稿者

グルメガイド イワラングルメガイド イワラン(39)

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