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期間限定「やわらか牛カルビ炒飯」
宮島街道にある大阪王将 井口店。
わかりやすい立地と広い駐車場とさすがは全国チェーン店だけのことはある。
さてそんな大阪王将だが今日はハッキリとした目的があってやってきた。
期間限定「やわらか牛カルビ炒飯」
期間限定「やわらか牛カルビ炒飯」 販売開始のお知らせ
販売価格
並盛:80g 890円(税込)
2倍盛:160g+330円(税込)
3倍盛:240g+660円(税込)
10倍盛り:800g+2,970円(税込)
販売期間
2016年8月31日(水)まで販売予定
販売店舗
全国
商品特徴
昨年大好評を得た「絶品厚切り肉盛り炒飯」をさらにブラッシュアップし、今年も期間限定で販売いたします。今回はトッピングの厚切り牛カルビをさらにやわらかく、食べやすく食べ応えのある商品に仕上げました。白ネギと小松菜の食感も良く、食欲を直撃する一品です。
ほとんど待たされないでキタヨ!大阪王将のやわらか牛カルビ炒飯(当然ながら並)890円。
なんとタマゴスープがオマケで付くようだ。
並盛りでもかなりの肉の量があることがわかると思うがこれを3倍あたりにするとたしかにガッツリ感満載だろう。
カルピに少しだけネギがあって下にはチャーハンが敷き詰めてあるなんてそりゃ考えただけで旨いに決まっとる。
スープはこれのためのスペシャルなんかじゃなくて大阪王将によくある汎用的なタイプで目新しさはない。
それにしても「やわらか牛カルピ」の商品名に恥じないホントに柔らかい肉が印象的で少し濃い目に味付けがされているようだ。
それに引き換えチャーハンはかなり味付けが抑えてあって別々に食べることは想定されていないようだ。
だからまるで握り寿司のようにチャーハンに肉をのっけて食べるのが正しいのだろう。
その仲介役を果たすかのようなこのネギだけど実に良いアシストをしていると感じたがこれがもしもないと諄くて後半飽きてくるかもしれない。
肉を増量するとチャーハンがどうなるのかわからないがもしもチャーハンがこのままなら2倍盛りあたりが最もバランスが取れているのかもしれない。
要は並盛りではご飯がちょっと多いと感じてしまった大阪王将井口店の期間限定やわらか牛カルビ炒飯だった。
大阪王将井口店。
実際自分の住んでいる近所に大阪王将と餃子の王将の両方があって迷うのだが今回は天津飯目当てでこちらにやってきた。
このふわとろ天津飯を食べようと思ってメニューを見たらその上にふわとろ天津チャーハンなるものがあることが判明。
思わずこれと餃子を注文してしまった。
この時はひとりだったのでカウンターに座った。
しかし何人のスタッフがいるのかわからんくらいに大勢おるのぅ〜。
とか考えていたらもうキタヨ!
大阪王将井口店のふわとろ天津チャーハン640円と餃子240円。
これこれ!!
このどでかい玉子焼きみたいな天津飯を食べに来たのよ!
相変わらず薄味のスープがオマケでついてくる。
餃子は餃子の王将よりやや小ぶりに感じるが味そのものは遜色ないように感じる。
やっぱりなんだかんだ言ってもどっちの王将でも餃子は必須なのよね〜。
注目のふわとろ天津チャーハンだが中身は完璧にチャーハンだった(笑)
しかもこれが味付けがかなり抑えてあって全体としてもバランスをよく考えてあるがね。
分厚いタマゴと甘辛い餡をチャーハンに絡めて食べるなんて少々贅沢ではある。
ただしラーメンの麺が伸びるのと同じ理屈で時間が経ってくると当然ながらチャーハンが餡を吸ってベチャベチャになってくる。
だからご飯物ではあるがこのふわとろ天津チャーハンは急いで食べないとその個性が逆に諄さに変わってくるので注意が必要だ。
だけど通常のふわとろ天津飯が430円だから中身をチャーハンにするだけで210円の価格上昇になるわけだがそれだけの価値はじゅうぶんにあるように感じられた。
大阪王将井口店。
今日はここに餃子をがっつり食べるつもりでやってきた。
こんな雨の日は大型駐車場があるこういう店がアクセスしやすくて助かる。
ただなぜかちょっと駐車場の舗装が雑なとこがあるので足元の注意が必要だ。
今日はとにかく餃子が食べたかったので餃子絡みの定食を物色する。
チャーハンも悪くないのだが目についたのがこの餃子ダブル定食!!
これなら2人前の餃子が食べられるってことだからこれに決定。
かなり広い店内だから問題はないのだがスタッフがえらい多いように感じる。
厨房に5人くらいにホールに8人くらいはおるんちゃうか?
えらい流行ってますな〜。
あまりまたされることなく餃子ダブル定食830円はやってきた!
餃子2人前(12個)に鶏の唐揚げ、ご飯とスープという組み合わせ。
このスープはお粥のようでなんだか優しい味というより味がないしそもそもかなりぬるい(笑)
オマケみたいなもんだから仕方ないのだろうか?
これこれ!!
本命の餃子。
やっぱりよく見ると餃子の王将より少しサイズが小さいようだ。
テーブルに置いてある餃子用のタレと自家製ラー油を小皿にとる。
ここのラー油は明らかに餃子の王将より凝っていて具がたくさん入っていて嬉しい。
好みでラー油を多めに入れてピリ辛に仕上げる。
いやいややっぱり餃子はこうでなくっちゃ!!
餡はこんな感じでしっかりと詰め込んである。
大阪王将の餃子はニンニクの臭いに対策がされているようなので翌日の口臭を気にすることなく食べられれるのは良いのだがその分味のパンチが餃子の王将より劣っている感じは否めない。
それといくら消費税がアップしたとは言えこれについでのようにセットにされてる鶏の唐揚げ(2個)とご飯で830円はちょっと高く感じる。
餃子単品の値段が210円から220円になったようだがそれだったら餃子以外で390円って計算になるがどうなんだろう??
スープを省いてもう少し安くするか餃子のボリュームを増さないとこのセットの必要性がないんじゃないかな〜〜??
なんとなく釈然としない思いを抱えながらお店を後にした。
自分にとって「王将」と言えば「餃子の王将」のことだった。
実際、これまで餃子の王将廿日市店にはよく通ってギョウザをガンガン食べていたし学生時代もずっとそうだったのだと思っていた。
でも実際自分が学生時代に通っていた「王将」をネットで調べてみたらなんとこれは紛れも無く大阪王将牧野店だったから驚いた!!
どうやら知らず知らずに大阪王将に通っていたことになる。
だけど「餃子の王将」と「大阪王将」のふたつがあるなんて普通の客からしたらややこしい話ではある。
かくして自分は大阪王将井口店と餃子の王将廿日市店に挟まれた恵まれてるのかどうかようわからんよな場所に住んでいることになる。
しかし国道沿いに立派な駐車場がある目立つ立地なのはどちらの王将にも共通している美点ではある。
ここ大阪王将が餃子の王将と違うのはテイクアウトを前面に押し出していることだろう。
勿論餃子の王将にもあるのだがそれは一旦店舗内に入らないといけないが大阪王将では専用のカウンターが用意されていて外でそのまま受け取って帰れるのは物理的に便利と言うよりも店としてのテイクアウトに対する敷居の低さを強調したいのだろう。
店内はけっこう広くカウンターにテーブル、小上がりとなんでもござれだ。
それにスタッフが20人くらいいてとっても活気がある。
自分はカウンターに通されてメニューをみたのだが実は今日は最初からターゲットを決めてここにやってきているのだった。
それはズバリ!!餃子の王将にはないふわとろ天津飯と懐かしいハズのギョウザを組み合わせたふわとろ天津飯セット!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
これが大阪王将のふわとろ天津飯セット600円。
これがその噂のふわとろ天津飯かぁ~。
大阪王将のギョウザは餃子の王将に比較すると少し小さいようだ。
あとギョウザのタレっていうか正確にはラー油がは餃子の王将とは違って食べるラー油のように具沢山になっておりこれは明らかにこちらの方が美味いに決まってるわな。
ついでに書いておくとオマケでつきてきたスープがかなりぬるかったのは残念だった。
肝心のギョウザは餃子の王将のよりもサイズが少し小さいのが幸いして基本的に一口で食べられる。
味は正直どちらも甲乙つけがたいレベルでけっこう旨いっていうか自分の場合はちょっと郷愁があるせいで懐かしい。
それに最近のこのギョウザはニンニクの臭いが抑えてあるようで仕事柄休日前以外にギョウザを食べにくい自分のような人間にはコレも嬉しい配慮ではある。
そしてこれが今回注目のふわとろ天津飯。
タマゴ以外は見えないがね。
中身はどうなっとるの??
ってこうなっとるのよね〜(笑)
しかしものすごい肉厚なタマゴに囲まれたご飯にアツアツの餡がかかってるのがこの天津飯の実態だ。
そもそも天津飯って・・・
「天津飯(てんしんはん)は、日本の中華料理。
刻みネギ、干し椎茸、カニの身、またはエビ、塩などを加えた溶き卵を中華鍋、フライパンなどで混ぜながら焼き深めの皿や丼などの食器に盛ったご飯の上にのせその上から片栗粉でとろみを付けたあんをかけた料理である。」
ということで個人的には何らかの魚介類が入っているイメージがあったのだがコイツの上に乗っかってるのはいわゆる具はない。
どっちかと言えば無味のプレーンオムレツのような感触でフワフワしておりいわゆる昔の天津飯とは完全に一線を画する。
まあ正式な中華料理ってワケでもなく日本で考えられた中華料理だしそのへこれまた日本生まれの洋食の概念をコラボしてもがっつり上手く融合するってことなのだろう。
それにしてもよく考えてみればふわとろ天津飯(スープ付き)単品で390円にギョウザ単品で210円だからこのセットはセットにしたことによるメリットって全くないことになる。
ここらへん、10円でもいいから値引きがアレば客はちょっとでも嬉しいと感じると思うんぢゃがのぅ〜(笑)
http://zuzuzuzu9999.blog.jp
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店名 |
大阪王将 井口店
|
---|---|
ジャンル | 餃子、中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
082-501-5150 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
修大協創中高前駅から470m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
55席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 25台 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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大阪王将 井口店。
うちの近所には大阪王将と餃子の王将と両方あるのでできるだけ似たようなメニューで食べ比べてみることにした。
この復刻創業餃子と唐揚げと麻婆豆腐で比較しようと思っていたのだが個人的に非常に好きなチキン南蛮があるのを発見してしまった(笑)
欲望に正直に餃子の王将にはないチキン南蛮を注文してしまったがまあええやろ(笑)
まず来たのはチキン南蛮ハーフサイズ336円(税抜)。
続いて四川麻婆豆腐316円(税抜)。
チキン南蛮は驚きの旨さだ。
表はカリカリに揚げてあって中身はジューシー、挙句の果てのタルタルソースはたっぷりかかっていて本場の宮崎でもこれだけのチキン南蛮にはなかなか出会えないレベル。
それに引き換え麻婆豆腐はレトルトで食べられるレベルでちょっとがっかり。
復刻創業餃子2人前446円(税抜)。
いつものように「酢・コショウ・ラー油」のタレで食べたが自分が大学生の頃、京阪電車の駅の前の王将で食べた餃子はもっとにんにくパンチが効いていたような気がしないでもない。
記憶が正しければ餃子に関しては餃子の王将の方がもう少しわかりやすい旨さがあるように思う。
全部キレイに食べたが大阪王将のチキン南蛮の旨さに目からうろこが落ちかけたが麻婆豆腐と餃子でしっかり行って来いになってしまったのだった(笑)
次は餃子の王将で確認だ!!
https://www.rawota.hiroshima.jp/