気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
鉄板に響け！歓喜の柏手【胡桃屋】
-
こちらは本店の目印。すぐ近くに2号店もあります
-
歴史を感じる看板
-
値段は外税表示なのでご注意
-
階段で２Fへ
-
そば肉玉810円（税込み）
-
サービスのネギ、これで一人分
-
ネギをたっぷり乗せていただきます
-
{"count_target":".js-result-Review-6866947 .js-count","target":".js-like-button-Review-6866947","content_type":"Review","content_id":6866947,"voted_flag":null,"count":254,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
marusan2010
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
marusan2010さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
閉店
胡桃屋（くるみや）
|
|---|---|
| ジャンル | お好み焼き、鉄板焼き |
| 住所 | |
| 交通手段 |
広電市内電車 立町 徒歩3分 立町駅から145m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
周辺のお店ランキング
八丁堀・幟町×お好み焼きのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
わしの名前は柏田 鉄男。
人は「柏手（かしわで）の鉄」と呼んでいる。
本当に美味いものを食べると、
思わずパァン！と柏手を打ってしまうからだ。
え？どっかで聞いたことがあるって？
ああ、漫画「将太の寿司」に登場する「柏手の安」な。
実はわしがモデルなのだ（誰にも言うんじゃないぞ）。
ちなみに生まれたのは埼玉県の柏戸だ。
今日はお好み焼きの「胡桃屋」に来ている。
「ミシュランガイド広島」にも載った有名店だが、
わしは権威におもねる人間ではない。
信じるのものは己の舌のみ！（くわっ）
そば肉玉750円（税込み810円）をもらおう。
ほう、鉄板に丸く延ばす生地がずいぶん小さいな。
上から魚粉ではなく、削り節をはらりか。
後はキャベツ、もやし、天カス、豚バラ肉を乗せて裏返し。
茹で麺は鉄板でサッと広げ、油を回しかけたら、
さっきの本体を素早くオン！麺は炒めず蒸らすのだな。
客Ａ「おい、あれ柏手の鉄じゃないか？」
客Ｂ「鬼のように大将の手さばきを見てるわっ」
店内の客がわしに気づき、ざわざわし始めたぞい。
仕上げにソース、青海苔、調味料を振って出来上がりだ。
一人ずつ別容器で出してくれるネギのサービスがいいな。
野菜はふっくら、しっとり、麺はモチモチだ。
湯切りをしない麺と本体をすぐに合体させたので
もっとベチャつくかと思ったが、無用な心配だった。
それに何といってもネギだ。臭みは一切なく清冽で美味い！
これが加わることでお好み焼きが完成するといっても良い。
むう、手が･･･勝手に･･･開く。
客Ａ「もしや、あの動きは？」
客Ｂ「伝説の柏手が？」
客Ｃ「出るか？」
客Ｄ「出るのかあ？」
全員「ごくり･･･」
わし「ごちそうさま」
全員「出ずーーーーーっ！（がっかり）」
勘定を済ませて店を出る。
確かに美味かったが、キャベツの甘みがいまひとつ
引き出せていなかったようだ。最終判断は次回に持ち越そう。
これは秘密なのだが、わしに与えられた柏手は、あと3回しかない。
すべて打ち終わったら、わしは、わしは･･･
くそっ、さっきから顔の前を小バエがぶんぶんと。
ええい鬱陶しい、あっちへ行け、あっちへ行けったら
パァーーーーーーーーーーーーーーーン！！
しまったあああ。貴重な柏手があと2回に･･･
(ﾉ_-;)ブログもよろしく
marusan2010のヒロシマ・ランチ・ストリート