隈研吾設計のスターバックスコーヒー太宰府表参道店は南青山のSunnyHillsを彷彿とさせる隈研吾感溢れる内装なスタバでした。 : スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店

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たまに行くならこんな店は、2年ぶりに足を運ぶ、隈研吾設計のスターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店です。

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2年前の12月に行った時は空いていて穴場だと思っていたのですが、今回は平日なのに混雑していてビックリ！

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心なしかフードメニューも増えているような雰囲気です。

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待ち時間が長かったこともあり、しばし壁面のメニュー表を見ながら待ちます。

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オーダー後は、レジカウンター横に続く列へと並び、注文した飲み物が出来上がるのを待ちます。

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商品を受け取ったあとは、カウンター横のBOX席に着席。

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今回はコーヒーフラペチーノグランデサイズ460円をオーダーしました。

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コーヒーフラペチーノは、甘さとコーヒーの風味が感じられる1杯で、以前別店舗で飲んだときと味は変わりませんが

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オシャレな内装の中で飲むとより美味しく感じられるのは何故なのか？気になるところです。

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南青山にありますSunnyHills at Minami-Aoyamaと同様に 今人気の建築家隈研吾設計で、独特の内装の中でコーヒーがゆっくり頂ける スターバックスコーヒー　太宰府天満宮表参道店です。

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スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店の最寄り駅はもちろん太宰府駅で

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意外と長く続く駅ホームにびっくりしながらも改札方面へと進み

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平日なのに人の数が多いなぁと驚きつつも

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駅の規模感の割にだだっ広い改札前のスペースを抜けて駅改札へと移動し

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駅改札を出た後は、一路表参道へ向けて移動します。

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太宰府天満宮表参道へは、まず駅を出て右手に続く道を真っすぐ進み

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しばらく進むとT字路へとぶつかるので

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T字路にぶつかって右手を向くと、ここから太宰府天満宮までの間が表参道です。

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太宰府天満宮表参道には海外からの観光客が大変多く※特に中国人

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所々でセルフィースティックを持って写真撮影に勤しむ観光客も居たことから セルフィースティックって本当に流行っていたんだなぁと思いながら進み

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まずは一つ目の鳥居をくぐり抜け

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お土産店が多数集結している表参道を更に進んで

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もう一つの鳥居をくぐり抜けて行くと

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程なくして左手に隈研吾風のファザードの建物が見えてくると

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今回九州に行ったら是非足を運んでみたかったスターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店があります。

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店内に移動すると、座席は表参道沿いの窓側の他

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建物奥側にも幾つか座席が用意されており

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空席もそこそこあったので、焦らずまずはアイスグランデココア440円を注文しました。

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南青山のSunnyHillsが縦にクロスさせた地獄組と呼ばれる木を組み合わせた建て方に対して ここスターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店は横に木を組んでいるが印象的で

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程なくしてアイスココアが出来上がったので受け取り

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空席を求めて奥へと進んでいきます。

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程なくして入口方面を見渡せる座席に空席があったのでその席に座り

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席の横にはパオーン獣こと、アフリカ象のイラストがTANZANIAの文字と共に 木の上に書かれたイラストが展示されていました。

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翌々考えてみたらスターバックスを常用する人は結構お金掛かるよなと 会計後のレシートを見てふと思いながら

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アイスココアの姿を激写し

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ストローを突き刺して頂くと、アイスココアは程よい甘さで美味しく 氷抜きに今回してもらった事で、ゆっくり飲んでも味が薄まらないのが嬉しい所です。

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しばし隈研吾スタイルのスターバックスの中でゆっくりと過ごし

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奥の中庭の様な所はあまり眺望が良くないなぁと思いつつ、お店を後にし

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その後太宰府天満宮を参拝をして太宰府の地を後にしました。