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軽く衝撃のコスパと、これでもかと入った新鮮なモツたち、そして、ときどき気になるオトコとオンナ☆
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モツスキのように、スープは少なめなタイプで、平皿で食べていきます。
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ハツ焼き。これ美味い。
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レバー焼き。これもイイ。臭みなんて全くないですよ。
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野菜がやわらかくなったら、食べ頃です。セルフで全部やっていくスタイル。
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〆はやはりチャンポン。
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盛りつけはなんともザックリ（笑） ちなみに、これ2人前です。
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小腸だけじゃなく、センマイやミノもあるミックススタイル。
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良いのか悪いのか、これでもかとモツが入ってますよ〜。太っ腹ですね。
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外観。
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店舗基本情報
| 店名 |
もつ料理月川
|
|---|---|
| ジャンル | もつ鍋 |
|
予約・ お問い合わせ |
092-751-1589 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄 六本松 六本松駅から253m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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どーも、はるきちです♪
福岡の中では、たぶんそこまで有名なモツ鍋屋ではないと思うのですが、このあたりのジモティーからは以前より、「ここ美味いよ」と聞いていたお店。
ずっと行きたいと思っていたのですが、このたびようやく突入することができました。
予約名を告げて、座敷席に通してもらうと、障子によって個室みたいになってますが、敷居をはさんで横に先客。
白髪の多いおじ様と、明らかに２０代前半くらいのヤングなレディー。
この組み合わせは気になるぜ。←何しにきた
ということで、席に着くと「何人前にします～？」と聞かれました。
はい、ここはメニューがございません。
飲み物のメニューも何もないので、とりあえず瓶ビールを傾けつつ、人数分のモツ鍋を待ちます。
さて、やってきましたソレは、なんともシンプル。
具材は、モツ、キャベツ、ニラ、以上！
あ、ニンニクスライスも入ってますよ。
モツは小腸以外にも、センマイやミノ的な部分も入っていたので、いわゆる「ミックスホルモン」的な陣容ですね。
野菜がやわらかくなったら食べごろです～っという感じで、基本すべてセルフ判断でやっていく感じです。
食べてみると、お～、モツが良い感じですね～。
しっかりと脂の旨味、甘みを感じることができるタイプ。
スープはかなり少なめで、いわゆる「モツスキ」みたいに少ないのですが、でも味は醤油ベースのモツ鍋なんですよね～。
事前情報で、一品モノも時々あると聞いていたので、確認したところ、「ハツとレバーの焼いたのなら出来るよ～」とのこと。
じゃあ、それどっちもお願いしま～す。
ってことで、やってきましたソレが、かなり良い感じで。
ハツもレバーも鮮度良いのがわかるみずみずしさ。
焼き加減もちょうど良く、味つけはちょっとバターの風味を感じますが、ニンニクによってそれぞれの旨味が引き立っている感じ。
これは頼むべきですね～。
鍋も後半になってくると判明したのですが、こちらのモツ鍋、かんなり「モツ多め」。
モツ鍋屋行って、「モツ少ないな～。もうほとんどキャベツじゃん」ってことがけっこうある中
これはやはりうれしいのでありますが、それを通り越して「余るくらい多い」（笑）
最後、キャベツよりモツのほうが多かったかも。。
とかなんとか言いつつ、最後は、しっかり「ちゃんぽん」でフィニッシュです。
メニューがないってことで、金額もまったく見えず、コスパ良いよ～とは聞いていたけど、すこし不安はありましたが、お会計がビックリのお値段。
モツ鍋２人前（といっても、一般的な３人前以上はある感じ）、瓶ビール、焼きモノ２品、チャンポン麺
全部あわせて、お会計「３,９００円」でした（ビツクリ）
腹いっぱい食べて、１人２,０００円いかないって凄いな～。
いやあ、噂どおりのコスパ良すぎるお店でした。
ではでは♪
【以下、完全なる余談】
そして、気になる隣の男女はまだいる。。
でも、男のほうが「そろそろ帰らないとな～」っと。
なんと、男のほうからまさかの切り上げ。
どうした、オヤジ！
すると、ヤングなレディーが「え～、じゃあもう一杯だけ？」っとすがる。
推定５０～６０代の真面目そうな男性と、推定２０代前半の一般的な女子大生っぽい女の子。
この関係はいったい。。
それを突き止めるべく、ワタクシたちはあとをつけた……
わけもなく、直帰したのである（ニコッ）
はるきち。の福岡厳選ぐるめ
http://ameblo.jp/nariagari5831/