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食べログ 寿司 WEST 百名店 2022 選出店
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福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
福岡市 中央区にある 鮨 田可尾 さんに 行ってきました
今回は 貸切ではなかったので
写真は 次の お客様が来る間の料理だけ
特別に許可をいただきました
香箱蟹
真蛸・本鮪 赤身と中トロ
スマ(ヤイトカツオ)・鰯・九絵
真鯛
虎河豚
九絵
鰆 藁炙り
赤貝
北寄貝
障泥烏賊
ヤイトカツオ 腹身
魳
本鮪 漬け
本鮪 中トロ
小鰭
鯵
鯖
煮蛤
イクラ
馬糞雲丹
真鯛の潮汁
穴子
玉子
一品目の香箱蟹の美味しさと美しさに感動!
お造りは どのネタも素晴らしかったのですが
酢洗いした鰯と超新鮮なヤイトガツオがHR!
この時点で 日本酒のお替りが止まらない・・・
お鮨は圧巻の19貫!
どの鮨も あまりの美しさに
すぐに頂きたいのに
見とれてしまいます
お鮨に対するベクトルは
近松さんとは違うのですが
鮨の極みを目指している点は同じ!
今後も 客としても個人的にも
お世話になりたいと思います
ごちそうさまでした
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
福岡市 中央区にある 鮨 田可尾 さんに 行ってきました
※写真撮影禁止ですが 貸し切りの為 特別に許可を頂いています
空豆
蛸・伊佐木炙り・平鱸・障泥烏賊・本鮪
鮑の肝の味噌漬け
鱚 昆布〆
真鯛
平鱸
白甘鯛
伊佐木
障泥烏賊
車海老
北寄貝
本鮪 漬け
本鮪 中トロ
鯵
小鰭
鰯
春子
馬糞雲丹
煮蛤(写真失念)
穴子
玉子(写真失念)
今回もシンプルな摘まみながらも
お酒が進みすぎる
特に 鮑の肝の味噌漬け は 凄い!
家に常備していたら お酒の消費が
倍になる逸品です!
お鮨は 定番の白身や石司さんの鮪も
素晴しかったのですが
鯵から始まる〆の技術が最高!
パサつきもなく
魚の旨味を引き出す仕事に酔いしれ
後半は 写真を撮り忘れるぐらい
楽しませてもらいました
次回は 田可尾さんの鮑を摘まみに
お鮨を堪能したいと思います
ごちそうさまでした
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
福岡市 中央区にある 鮨 田可尾 さんに 行ってきました
※写真撮影禁止ですが 貸し切りの為 特別に許可を頂いています
宣言の措置により 営業を自粛されていた
鮨 田可尾 さん
なんやかんやで 半年以上のご無沙汰…
その 思いを果たすかのように
大いに 食べて飲み
田可尾 さんを 心ゆくまで
堪能しました
魳の一夜干しと焼椎茸 大根おろしにカボスと溜まり醬油
灸鰹の腹身炙り 辛子乗せ
障泥烏賊の下足炙り
鮑の肝の味噌漬け
肴は シンプルですが
どれも絶品ぞろい!
魳は 一夜干しをする事により
旨味を十分に引き出しています
椎茸も肉厚で 焼で引き出された香り
そして 瑞々しさも素晴らしい!
それらに その場で絞ったカボスを
溜まり醬油に合わせ
大根おろしで仕上げる
いや~ 美味しすぎます~
灸鰹の腹身は~
下手な鮪のトロより美味しいじゃない?
その灸鰹の脂の旨味を引き出すよう
和辛子が良いアクセントになっていますね
小ぶりな物を使用した障泥烏賊の下足は
軽く火入れする事で とても柔らかく甘い!
醤油の香ばしい香りと 七味の辛みが合わさり
下足の美味しさを倍増させています!
田可尾特製の鮑の肝の味噌漬けは
正しく “酒盗” !
鮮度の良い鮑の肝を味噌漬けにしているので
苦みなど無く 上質な旨味だけを味わえます
九絵
真鯛
白甘鯛
喉黒
縞鯵
鰆 炙り
真梶木
車海老
墨烏賊
赤貝
本鮪 漬け
本鮪 中トロ
赤雲丹
いくら
煮蛤
小鰭
春子
鯵
鯖
穴子
玉子
定番の白身の4貫から始まる握りは
鮨種を変えての熟成 包丁の入れ方など
見事な仕事が施されています
白身から鮪まで合う味わいのご飯を
流れるような所作で仕上げられた握りは
端正で美しく美味しい
シンプルな肴と綺羅星のような鮨で
今日も幸せに酔わせて頂きました
次回も 楽しみにお邪魔します
ごちそうさまでした
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
福岡市 中央区にある 鮨 田可尾 さんに 行って来ました
※写真撮影禁止ですが 貸し切りの為 特別に許可を頂いています
今回も 貸し切りでの利用!
思う存分 “田可尾ワールド” を堪能しました!
蛍烏賊の酢味噌和え
浅利のお浸し
真鯛・本鮪・真蛸・障泥烏賊・〆鯖
平目
真鯛
鱚
細魚
潮汁
鰤
本鮪 漬け
本鮪 中トロ
馬糞海胆
赤貝
車海老
赤貝 貝ひも
煮蛤
障泥烏賊
小鰭
〆鯖
鯵
春鯛
穴子
玉子
穴胡
いや~ 今回も 楽しく 幸せな 宴でした~
料理は 季節を感じ
滋味あふれる素晴らしい逸品
器も美しく 目でも楽しめます
造りの熟成も 握りとは別な物で
包丁の入れ方などで 旨味を引き出しています
握りは 今回 なんと20貫!
仕事が しっかりと施されたネタは
酢飯との相性も良く
端正で 綺麗な 美味しい握りでした
次回の 予定時には
世の中が落ち着いている事を
願うばかりです
ごちそうさまでした
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
福岡市 中央区にある 鮨 田可尾 さんに 行ってきました
年内最後の 鮨 田可尾 さん!
今回も貸し切りで 大いに堪能しました!
(※貸し切りの為 写真は承認済み)
肴
福井産 香箱蟹
いろは島の天然生牡蠣
鮑の肝と紐の味噌漬け
大分産 赤海鼠
今回も貸し切りだったので
肴を多めにお願いしていました
その肴が超絶品!
香箱蟹は もちろんのこと
いろは島の牡蠣や
大分産の赤海鼠も凄かったのですが
鮑の肝と紐の味噌漬けは ヤバすぎる~
あまりの美味しさに
肴だけで 三千盛 純米大吟醸 小仕込純米を
5合飲んでしまいました~(酔)
その後 三千盛がなくなってw
田中六十五に チェンジw
食べろ・べろがーに 変身しましたw
握り
玄海産 平鱸 腹身
玄海産 平目
玄海産 真鯛
対馬産 喉黒
三厩産 本鮪 漬け
三厩産 本鮪 大トロ
・
・
・
・
はい!… 酔っていて お鮨の写真は無し…
15貫ほどは頂いたのですが
順番を覚えたのは 上記の6貫だけ…
美味しかった記憶はあるのですが
何をどう頂いたのかは 思い出せない…w
しかし 高尾さんや 女将と
楽しい時間を過ごせたのは覚えています~w
来年も こんな オ・ヤ・ヂ ですが
よろしくお願いします~w
ごちそうさまでした
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
福岡市 中央区にある 鮨 田可尾 さんに 行ってきました
師走で唯一 個人的に 福岡で食事をしたのが
鮨 田可尾 さん!
今回も 貸切で利用させて いただきました
(※写真は 貸切の為 承認済み)
日本酒に合わせた 料理も特別に用意していただき
高揚感に包まれた 3時間でした
摘みは
香箱蟹(福井)
虎河豚 白子(玄海)
真鯛のお椀(岩屋)
香箱蟹は 最終シーズン
たっぷりの身の下には
内子と外子 そして濃厚なカニミソ!
もう 幸せです~
虎河豚の白子も 濃厚な白子の旨味に
自家製ポン酢がよく合います
真鯛のお椀は 淡泊で風味豊かな真鯛を
絶妙な塩梅で仕上げた逸品!
この三品だけで 三千盛が3合なくなってしまったw
握りで
平目(箱崎)〆て7日
アラ (玄海)〆て7日
白甘鯛(玄海)〆て4日
真鯛(岩屋)〆て4日
平政(玄海)〆て3日
鰆 炙り(玄海)〆て4日
障泥烏賊(玄海)〆て2日
車海老(長崎)
赤貝(韓国)
本鮪 漬け(大間)175.6kg
本鮪 中トロ(大間)175.6kg
やいと鰹(五島)〆て2日
小鰭 (天草)〆て4日
真鯵(対馬)〆て3日
鯖 腹身(対馬)〆て3日
馬糞雲丹(釧路)
煮蛤(九十九里)
穴子(対馬)
玉子
いや~ 年末の疲れも 吹き飛ぶ 幸せな時間でした~
九州の魚の旨味を最大限に活かした熟成
東京の酢飯ほど 尖ってなく 白身はもちろん
鮪の旨味まで引き出す 絶妙な塩梅の酢飯
それらを 素晴らしい所作で 握りへ仕上げる
高尾さんのお鮨は 言葉や文章では
表現できない 素晴らしさです
鮨 田可尾 さん は
自分にとって 共に人生を歩める
福岡の大好きな鮨店の一つです
ごちそうさまでした
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
福岡市 中央区にある 鮨 田可尾 さんに 行ってきました
季節ごとに 訪れるお店の一つである 鮨 田可尾 さん!
今回も 貸切で 田可尾 さんのお鮨と 日本酒を堪能してきましたよ~
(※今回も 貸切のため 写真撮影は承認済み )
まずは 先付から
通常は 一品しか出ない先付なんですが
“日本酒をとことん飲みたい~w”という
わがままを聞いていただいて
三品ほど 用意していただきました
有明産 浅利の ぬた和え
玄海産 真鰈の肝 塩蒸し焼き
富山産 自家製蛍烏賊の佃煮
どの品も お酒が進む逸品!
新鮮な浅利の旨味を
マイルドな酢味噌で仕上げた ぬた和え
ジューシーさを残し
肝の美味しさが 口の中に広がる
真鰈の肝 塩蒸し焼き
新鮮な蛍烏賊を
絶妙な塩梅で仕上げた
自家製蛍烏賊の佃煮
どの品も まさしく “酒盗”!
高尾さんとの 楽しい会話と共に
日本酒が どんどん進んでいきます~w
さあ~ エンジンも 掛かってきたところでw
お鮨を お願いしました~
内容は
玄海産 真鰈
玄海産 平目 昆布〆 10分
玄海産 真鯛
熊本産 細魚
対馬産 喉黒
玄海産 平政
玄海産 障泥烏賊
玄海産 車海老
韓国産 赤貝
韓国産 赤貝 ひも
北海道産 北寄貝
壱岐産 本鮪 漬け
壱岐産 本鮪 中トロ
壱岐産 本鮪 大トロ
北海道産 赤雲丹
天草産 小鰭
玄海産 鯵
糸島産 煮蛤
対馬産 穴子
玉子
追加で 小鰭の生姜巻き
いや~ 高尾さん 大満足の一夜でした~
通常どおり 最高の白身から始まる 高尾さんのお鮨
2貫目の 平目の昆布〆を頂いた時
おもわず “これ どれぐらい〆たの?”と ワタシ
“10分ほど ですよ”と 高尾さんw
平目の旨味を感じながらも
ほのかに 昆布の風味が加わり
絶妙な一貫に仕上げています
その後も 一手間も 二手間も加えた
絶品のお鮨と 日本酒を堪能!
特に今回も 酢飯の 美味しさに
感動しました
高尾さんと出会って約10年!
最近は 丸くなってきた高尾さんですがw
鮨と向き合う時の ストイックさは 健在!
尖っていたころの 高尾さんも好きですよ~w
今後も よろしくお願いします
ごちそうさまでした
“田可尾”という 世界観に魅了されています 鮨 田可尾
※今回も 貸切で利用しましたので 写真は承認済みです
いや~ 暑い日が続いていますよね~
もう “バテバテ”なのですが この日は元気!
それは 田可尾 さんでの食事の日だからです~
高尾さんとご挨拶のあと
いつもは 田可尾 さんでは飲まないビールを注文
うすはりグラスで飲む 冷えたビールが染み渡ります~
では 今回の品々の紹介です
摘みで煮鮑
鱚 昆布締め
平目 〆て2日目
伊佐木 〆て4日目
真鯛 〆て4日目
目一鯛 〆て3日目
槍烏賊 〆て4日目
車海老
本鮪 漬け 大間産
本鮪 中トロ 大間産
小鯺
赤海胆 唐津産
鯖 〆て3日目
鰯
蒸し鮑
蝦蛄(酔って写真失念…)
穴子(酔って写真失念…)
玉子(酔って写真失念…)
いや~ 至福の3時間でした~
この時期 絶対食べたかった
田可尾の煮鮑を摘みに日本酒を堪能w
握りも 自分のペースで
一貫ずつ握っていただき日本酒を堪能ww
気が付けば “立派なヨッパ”の完成ですwww
楽しい 一夜でした~
高尾さん ありがとうございます!
また、お邪魔します~
ごちそうさまでした
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
※今回も、貸切で利用しましたので、写真は承認済みです。
いや~ 堪能しました~ 高尾さん!
鮨の奥深さを、改めて教えてくれる素晴らしいお店です!
近松さんや、さかいさんとも違う、
静寂の店内の雰囲気ですが、
今回も酔っぱらて(反省…)、高尾さんと盛り上がってしまい、
楽しいひと時を送る事が出来ました~w
次回の訪問も楽しみにしています~
ごちそうさまでした。
福岡孤高の江戸前職人! 田可尾の鮨は通うほど その深みを増していく 鮨 田可尾
【再訪】
※8枚の写真を追加 (貸切の為、承認済み)
年末のお礼と挨拶を兼ねて貸切での訪問
今年、最後の締めは、田可尾さんのお鮨に決定!
いつもに増して、にこやかに迎えてくれた高尾さんと
楽しい会話とお酒も進み、早速、メインのお鮨を頂くことに。
今回の品は、
真鯛
アラ
魴鮄
白甘鯛
平須
鰆炙り
槍烏賊
車海老
赤貝
平目昆布締め
細魚
本鮪 漬け
本鮪 背トロ
締め鯖
小鯺
春子
蝦夷馬糞雲丹
いくら
蛤
穴子
玉子
の21品。
いや~ 今回も素晴らしい 田可尾ワールドを堪能しました!
どのネタも一手間、二手間加えた素晴らしい品々ですが、
中でも、ケレン味のない酢飯に合わせた白身類は悶絶する美味しさです。
福岡の江戸前でいえば、近松さんとは、
鮨に対するベクトルが異なるのですが、
鮨だけで勝負する田可尾さんのスタイルも大好きです!
田可尾・近松・高鮨という頂を
福岡の若手職人が切磋琢磨しながら目指していく
来年からも楽しみに福岡の鮨店巡りをしたいと思います。
【再訪】
※9枚の写真を追加 (貸切の為、承認済み)
今回も貸切で訪問
福岡も美味しい鮨店が増えてきましたけれども、
お店の雰囲気やご主人との相性などで評価が変わると思います。
田可尾さんはタイトル通り、“通えば通うほど その深みを増していく” お店です。
素晴らしい時間を、ありがとうございました!
【再訪】
※4枚の写真を追加 (貸切の為、承認済み)
知人ら5名で貸切で訪問
いつもは、刺身などのお摘みと、鮨のみの田可尾のメニューですが、
今回は特別に、スペシャルなお椀を出していただきました。
「以前、いなやまんさんが、“自分の料理を食べたい”と言っていたので、用意しちゃたよ。」
高尾さんの言葉と同時に出された、お椀の凄いこと!
絶妙な塩加減で、真鯛の旨みを最大限に生かしたお椀は、文句なしにパーフェクト!
その後、頂いた、料理の写真を撮り忘れるほど、美味しいお酒とお鮨で、
田可尾に酔いしれた一日でした。
【再訪】
※写真を6枚追加 (貸切の為、承認済み)
今回の田可尾は、ずば抜けていました。
魚の熟成、締め方、酢飯の完成度、全てがワンランク上の品々です!
幸せな時間とは、このような事なんでしょうね~
【再訪】
今回は、9時以降の訪問だったので、
なんと、奇跡のような高尾さんと二人きりでの食事でした。
白身に合わせた鮨では、福岡でも一番と思えるお鮨と美味しいお酒!
そして、高尾さんと、いろいろな(謎)話で盛り上がり…(反省)
本当に、楽しい時間でした。
中央区 渡辺通にある 鮨 田可尾さん
近松さんや安吉さんなどと同じく、
福岡の江戸前鮨を語る上に、外せないお店です。
渡辺通りから一本、中に入った場所にあるお店は、
靴を脱いで上がる、カウンター席のみで、
BGMなど流れていない店内は、
程よい歴史を感じさせ、
毎回、旨い鮨が頂けるのを確信できます。
通常は、写真撮影禁止なのですが、
今回は貸切の為、特別に許可を頂きました。
私は他の鮨店に行くと、摘みと鮨を楽しむのですが、
田可尾さんでは、鮨がメインになります。
その理由は、高尾さんの握る鮨、その物が、
十分に摘みになるからです。
しかし、この日頂いた烏賊素麺や3年熟成したからすみ、
鯒の真子などの摘みの美味さも、高尾さんの実力の一つです。
そして鮨は、白身から始まり、赤身、光物、貝類、海胆、穴子、
玉子焼の流れで、大体19~20貫ぐらい頂けるのですが、
お米の一粒、一粒が存在感を感じさせる酢飯と、
熟成具合が抜群のネタとのバランスが最高で、
いつも、堪能させていただいています。
美味いお店は、数多く存在しますが、
そこからのプラスα(接客、雰囲気、CP…)によって、
評価が大きく分かれる場合があります。
高尾さんは、寡黙で、一見、とっつき難そうなのですが、
自分の、つまらない話の合間に見せる、笑顔が何とも言えず良く、
毎回、その人柄に、どんどん引き込まれていきます。
美味しい鮨と、旨いお酒を頂き、ご主人との会話を楽しむ!
自分が、本当の大人になったことを、実感できるお店です。
ますます円熟味が増していく、鮨 田可尾 さんとは、
これからも、長い付き合いになりそうです。
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いなやまん
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店舗情報の編集
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店名 |
鮨 田可尾(すしたかお)
|
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受賞・選出歴 |
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 WEST 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 WEST 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
092-711-7711 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 天神 天神南駅から271m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥10,000~¥14,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
7席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
備考 |
※事前の予約は、された方が良いです。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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福岡の大好きな鮨店の一つ、鮨 田可尾さん!
四季それぞれで、全てのお鮨が好みなんですけど、
白身の美味しさは、全国でもトップクラスの品々です!
初めての方は、田可尾さんの雰囲気に緊張されるかも知れませんがw
その先には、鮨の奥深さを知る、素晴らしい世界が広がっています!
ぜひ、田可尾ワールドを堪能してください~
2017/10/18 更新