平日のランチが一番お得 : たつみ寿司 総本店

今日も、博多座裏に来ていますよー

こちらは、財政的な観点から、ランチにしか来ません。
というか、ランチはCP良いです。今回もランチです。1900円になっていました。
--------2014 May-----
母を連れてきたお寿司屋さんがこちら、たつみ寿司総本店です。こちらのお店、平日と土日ではお寿司の値段が違います。断然平日のランチがお得です。
板前さんが間違えないように、お皿で金額がわかるようになっています。そのため、口コミの写真から、いくらのお寿司かわかります。
今回は、母を連れて来たので、ちょっと奮発です。
-----------2014 3月
前回のランチがよかったので、再々訪です。
ほとんど同じですが、やはり、こちらに来る時は、ランチの終わり近くが狙い時です。
安いランチ用ネタ切れで、夜用の高級食材が使われるのを狙うのがよさそうです。
-----------2014 3月
何年か振りのたつみ寿司総本店です。今回はランチに、細君とお伺いしました。ちょっと遅れたランチで、ランチ時間終了間際です。お店に入ると、一組のお客様と、カウンターに一人の男性が座っておりました。その男性は、たつみ寿司の社長だそうです。

ランチ終了間際の一番安い並ランチは、お得とお聞きしております。なぜなら、ネタがなくなってくると、本来なら並には使わない高級食材を使わざるを得ないとのことでした。今回も、並ランチ(1,800円)にしました。写真は、最初から15枚です。
最初に出てきたのは、茶碗蒸しです。茶碗蒸しの上に、バターが掛けてありました。そのため、濃厚な味となっています。以前は、そうなっていなかったので、お聞きしたら、1年ほど前から、掛けるようにしたそうです。
次は、サラダでした。こちらのドレッシングは、ボトルで販売もされています。ごま風味でした。私的には、野菜ダイエットにもなり、良い感じです。ここからお寿司の開始です。最初に、鯛、甲烏賊、鮪の中トロ、鯵、ヒラス、玉子、〆鯖、ちらし寿司、南関稲荷、タピオカと黒糖のプリンで〆でした。
1800円の安いランチなので、ウニのカクテルグラスはなかったですが、お寿司のネタは、十分でした。梅肉有、にんにくの醤油漬け風味など、オリジナルなあじつけになっています。どれもこれもおいしくいただけました。1800円で十分です。

こちら、ますます進化してきている感じです。
----------2010 8月---------
ランチでたつみ寿司総本店さんに伺いました｡今回は、知人と二人で参りました｡私は、たつみ寿司総本店は初めての訪問です。知人はたつみ寿司総本店がリバレインの中にあるときから、足繁く通っていたようで、顔なじみのようで、たつみ寿司社長のお兄さんのこともよく知っておりました。
わたしは、細君の口コミに従って、３７００円の特上を取ろうとしたら、ランチの時は、それではなく、２７００円のこちらの方がいいですよって、安い方を提案して下さいました。良く知っているその方の意見に従い、それをとりました。
写真に頂いたものをすべて、アップしてありますが、とっても美味しかったです。醤油(むらさき)をつけて食べる通常のお寿司では、どうしてもベースがお醤油となりますが、こちらのように、寿司ネタに味付けしてありますと、お味のバリエーションが広がって、とっても素敵ですね。
2時間ほどかけて、握り9貫とカクテルグラスのウニといくらを頂きました。アイスクリームのデザートは写真とりそこないました。ごめんなさい。
さて、お寿司を食べながら、職人さんとお話しできるのが、オープンキッチンのよいところですね。
今回は、お寿司のたれ、刺身の漬けこみ方、押し寿司の作り方など根掘り葉掘り聞きましたが、職人さんは、いやな顔せず、丁寧に答えて下さいました。
otrlst,アナゴのゴボウ巻き]を作るところを遠くから見ていたのですが、若い方に、ベテランが丁寧にコツを作り方を伝授しておりました。また、若い方の中に、女性が入っており、女性の寿司職人誕生もこれからはあるものだと、感心しました。
写真の後ろの方にある、ガリは、通常、テーブルの上に出ているガリではなく、ケースの中から注文によりだ出して下さいます。通常の根の部分のスライスガリよりも、茎に近い部分であるため、柔らかく、少し大きめのブロックにしても、美味しく頂けました。