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店名 |
閉店
一番舎 川村チーム(いちばんしゃ)
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
ゆとりーとライン「川村」駅より南に徒歩1分 小幡駅から1,595m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
18席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2009年11月24日 |
備考 |
--------------------- |
お店のPR |
【12月20日(火)より「濃厚極辛豚骨ラーメン一番軒川村店」としてリニューアルオープン!】
豚骨を極めた一番軒が豚骨スープとの相性抜群の特製醤を開発。唐辛子や山椒など11種類の厳選素材と12種類のラー油をブレンドした特製醤(ジャン)を、豚骨スープにじっくり溶かし込み、丁寧に時間をかけて水分を飛ばしていく。辛みと旨味が溶け合い、融合して完成した濃厚スープはまさに「極辛」の二文字を冠するにふさわしい逸品。 |
初投稿者 |
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昨年12月に名古屋市西区に三号店として一番舎 西がオープンしたり、今や親元の長浜ラーメン 一番軒 総本家をしのぐ程の人気店に成長した一番舎ですが、今回は守山にある一番舎を訪れてみました。
店内は休日のランチタイムということもあり、家族連れやカップルなど幅広い客層でかなりの賑わいでした。
注文したのはまずつけ麺・小盛220g(700円) 寒いこともあり暖かくした麺を入れてくれるあつ盛りとして注文しました。
つけ麺は、魚介の風味と甘味が感じられる豚骨の絶妙な汁はいつも通りで、暖かいコシのある極太麺や丁寧に柔らかい厚めのチャーシューともうまく汁と絡み合い美味しく頂くことができました。
つけ麺を食べ終わった後、つけ麺の残し汁を使ってつくる雑炊に挑戦。
一番舎は雑炊の方も評判が良いみたいで、雑炊のメニューも従来からの卵雑炊に加えて、チーズ雑炊・えび辛雑炊・肉味噌雑炊の3つのメニューが新たにはじめられたようです。
今回は、つけ麺のトッピングでも前からあったえび辛を入れたえび辛雑炊(150円)を注文しました。
注文するとご飯と生卵が別々の器に盛られた状態で頂き、まずは自らの手で生卵をといてご飯とともにつけ麺の残し汁と共にかきまぜて店員に渡すことに・・・
厨房のレンジで加熱され、店員によって暖まった雑炊の上にえび辛ときざみ海苔が載せられた状態で登場。
えび辛とぎざみ海苔を雑炊にまぶすように軽くかき混ぜて召し上がることに・・・
卵と濃厚な残り汁が溶け込んだマイルドな味わいにえび辛の適度な刺激がうまくミックスされ、ゆっくりと冬のランチとして暖かさを感じながら美味しく頂くことができました。
また新メニューとして、和えそば(油そばからの名称変更)も登場しており、こちらのメニューもまた食べて見たいと思いました。
【再訪・2012年5月】
5月に入り暑さを感じる今日この頃ですが、そんなときにさらりと美味しく頂けるものが食べたいと思い、以前より一番舎で気になっていた汁なし麺・並盛(700円)を注文しました。
このメニューが登場した当初はメニュー名は「油そば」だったのですが「和えそば」に変わり、更に「汁なし麺」になりオフィシャルサイトにも掲載されていることから「汁なし麺」の名称で落ち着いたようです。
待ちに待った「汁なし麺」が出来上がり・・・
一番舎らしいコシの強い極太麺の上に、炙りチャーシュー・ワンタン・メンマ・半熟玉子・ネギ・刻みのりが載り・・・価格相当以上の見た目の豪華さが視覚に強く訴えてきました。
麺の下にタレがありそのまま頂くこともできましたが、注文の際にニンニクおろしを付けてもらい、さらに席上に備え付けのラー油と黒胡椒を汁なし麺に加え少しずつかき混ぜながら頂くことに・・・
半熟玉子のまろやかさにラー油と黒胡椒によって味にキレが加わって、それぞれの素材が持つ美味しさがうまく主張されているように口元に伝わり、滑らかに美味しく頂くことができました。
これからの暑い季節に涼しげにさらりと頂くことができながらも、スタミナ感も得たいと思うときにはもってこいのメニューと思います。
【再訪・2013年8月】
豚骨ラーメンで有名な一番軒がつけ麺店としてここ守山に一番舎を最初にオープンさせてから、一番舎も4店ほど展開するようになりました。
時が経つにつれ、この一番舎もかなり変化をしています。
つけ汁がより濃厚になったり、つけ麺の具にほうれん草の追加、麺の大盛無料、券売機撤去による対面式オーダーの導入・・・数えればきりがないほどオープン当初にはなかった改善がされています。
お客さんの反応を伺いながら、日々進化をさせているのでしょう。
一番舎は数あるつけ麺店の中でも訪問する機会が多いですが、今回は唐揚げメニューについてレポします。
今回注文したのはからあげつけ麺・大盛(910円)、ここの店では必ず注文のときには、つけ麺のあつもりorひやもりか聞かれますが、暑いときであったのです迷わずひやもりでお願いすることにしました。
注文からしばらくして、大きなからあげが3つほど上に載ったつけ麺が登場・・・
最初にからあげをそのまま一口・・・からあげは醤油で濃いめに味付けされた味わいで衣の香ばしさを堪能することができました。
つけ汁は濃厚で甘みが強く使われている豚・鶏・魚介のバランスがとれており、濃厚ながらも食べやすくうまく仕上げられているとあらためて感じさせられました。
麺や汁も最近ではそれぞれ一つの店舗で自家製造して各店へ提供するセントラルキッチンを導入されたそうですが、そのコストの合理化により質や内容の充実が実現されていることが、目に見える形で伝わってきます。
セントラルキッチンは賛否が分かれることが多いですが、一番舎のつけ麺がより広いエリアで頂ける機会が増えると考えれば、それはそれとしていいと思います。
進化を続ける一番舎に期待です。