ビンディカで、ダルバート。 : カリーゾーン 呼続店

公式

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

この口コミは、Wolfskinさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

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¥2,000~¥2,9991人
  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

3.6

¥1,000~¥1,9991人
  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.0
2017/11訪問5回目

3.6

  • 料理・味3.5
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP4.0
  • 酒・ドリンク3.0
¥1,000~¥1,9991人

ビンディカで、ダルバート。

イオンモール新瑞橋で用事を済ませ。
その先にあるビンディカさんで、久しぶりにダルバートをいただくことに。
いつものホールスタッフのお兄ちゃんはいない。
困ったな。
ダルバートについてくる、サラダも、スープもいらないし、
HOTチャイもマサラチャイに変更したいけど、
うまく伝わらなさそうだ。
着席後すぐにスープも到着(笑)
断ることもできずに、ダルバートを注文。
チャイの説明もできないので、そのままで。

黄色に染められてターメリックライスは、
ダル・カシコマス・アチャール・サグプデコ・ゴルベラアチャールに囲まれて。
カトリを器から取り出して、
ターメリックライスを広げて、
ダルを注ぎ、
おかずたちと混ぜていただく。

まろやかで美味しいダルですね。
思わず笑みがこぼれます。
カシコマスという、マトンのカレーはずっしりと重みのあるパンチのきいたカレー。
これだけビールが進みそうな味で、おいしい。

ダルバートとして楽しむなら、
もっとダルとアチャールがたくさん欲しく、
ライタはいらないかな。
生の野菜も苦手なので、それもいらなくて。
新大久保のシステムのように、
ごはん・ダル・アチャールお替り自由のような、
ネパール定食屋さんの雰囲気で楽しみたいのがダルバート。

ただ、やっぱりカレー屋さんではナンが人気だから仕方ないね。

ここのお店は、ご年配のご常連の方がいらして。
下町感があふれてる。
このご常連のおばちゃんのお陰かしら?
彼女もHOTチャイを注文していたから、私のチャイも同時に運ばれました。

シナモンの香るHOTチャイを出してもらったのは初めて。
ときどきしか行かない私だけど、
今までこのお店でいただいたチャイとは思えないくらい、
美味しい。
いつかは、お湯とミルクみたいな味で、
いつかは、そこに、辛いスパイスをたくさん入れたので。
茶葉の香りなく、ミルク感もなく、
このスパイス本当にチャイに入れるの?と思えるくらい辛くて、
なんていう飲み物なのかわからなった。
でも、今日のチャイは、丁寧にいれられてるのが伝わる。


シナモンは好き嫌いがあるかもしれないけど、
わりと日本人に馴染みのあるスパイスだと思う。
今日のチャイ本当に美味しかった。
いつもこの味だといいね。

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2017/07訪問4回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク3.0
¥1,000~¥1,9991人

ダルバートを、始めよう♪

豆スープのダルをご飯にかけて、
お漬物のアチャールと、
炒め物のサグを混ぜる、まぜる。
それがネパールの国民食ダルバート。

ダルバートは、
カレーライスとは違うけど、スパイスは効いている。
日本人からしたらナンのように華やかではないので、目にも止まらないお料理。
地味なお料理なんだけどね、
お口の中はカレーをいただいている時よりも華やかで、
触感と辛さとスパイスがドサドサーッと楽しめるお料理なの。

インド・ネパール料理屋へ行くなら、
タンドゥール窯で焼いた、ナンやチキンを楽しむのが一般的かもしれない。
でも、3回に1度でもいいので、
いえいえ、一度でいいから、
彼らの本当のごちそう!を食べてもらえたらいいなぁ。
たぶん、ネパール人なら、
僕たちがいつも食べてる美味しいおうちごはん、食べてみてよ。
って願っていると思うんだ。

名古屋ではあまり知られていないけど、
実は、東京ではダルバートを出すお店がたくさんあって。
他よりも美味しく、他よりも安く、を競い合っている。
人気があるからなんだろうけど、
有名店では、2号店、3号店もできていて。
名古屋も大阪もすっ飛ばされて、福岡にも専門店ができているのよ。

遅れちゃったね、名古屋は。
ナンにチョコやあんこを入れている間に、
他の地域では、ダルバートブームが始まっているのに。

そんな中で、
ビンディカさんは、時代の最先端の、
ネパールの家庭料理【ダルバート】を始めました。
画期的です!

名古屋でダルバートがいただけるお店は、
ビンディカ本店・呼続店さんと、
本山のタルカリさん、
金山のネパーリチュロ
岡崎のザトラ
御器所のビハニ(ちょっとネパールセットっぽい)、
以上の、6店舗です。

それぞれに個性があって、いいと思います。
ネパールセットという、
ネパール人が食べそうもないセットメニューではなく、
ネパール人がいつも食べてる、ダルバート。

もっと、もっと名古屋で浸透すれば、
きっと、名古屋飛ばしは無くなって、
東京から美味しいお店が進出するかもしれない。

さぁ。
今日から、ダルバートを始めよう♪

*この日は、通常のお料理のほかに、
 コックさんがこっそり、
 リアルなネパールの味の、干した大根のお漬物をサービスしてくださいました。
 茶色で見た目は地味なんですが、力強い味。
 これぞネパール!という味に感動しました。
 ごちそうさまでした。


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2017/03訪問3回目

3.8

  • 料理・味3.8
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP4.5
  • 酒・ドリンク3.0
¥1,000~¥1,9991人

パンタさんの、底力。

パンタさんには底力がある。
ううん、違う。
パンタさんだけじゃなく、コックさんにも。

ネパールのセットを始めますと、
パンタさんからのメッセージを受け取る。
でも、ネパールセットには、苦い思い出がたくさんあるの。
本当にネパールのごはんなの?
「ネパールセットよりも、ダルバートが食べたいです。」
あたしの素直な気持ちをメッセージした。

「ダルバート モ アリマス!」
と、自信満々のパンタさん。
「ネパールの本当の味ですか?」
と、しつこい、あたし。

ターメリックライス以外は、全部ネパールの本当の味らしい。
ご飯が黄色いとみんな喜ぶから、黄色くしているそう。
黄色くするより、
香りをたすためのバスマティを入れたほうが喜ぶのは、
一部の変わった人だけでしょう(*´ω`*)
ランチタイムでもいただけるのかも確認して、GO!

病院の診察を終えて、とりあえず家に戻り、
30分ほど歩いてビンディカさんへ。
メニューにダルバートが見当たらなかったので、
「パンタさんからダルバートが食べれると聞いたのですが。
 ダルバートありますか?」
ホール担当のネパール青年は、あっ!という表情をした。
パンタさんから連絡を受けていたようで、
微笑みながら、辛さを飲み物を聞く。
1番から4番までの辛さの記載があるメニュー表を指して、
「ドレガイイデスカ?」
4番を選ぶと、やっぱり心配そう。
「あなたたちと同じ辛さが好きだから、大丈夫よ、4番でお願い。」
青年は不安そうなまま、オーダーを通した。

炒める音、
フライパンを振る音はちょっぴり期待のBGM。
心地よい。
金色のネパールのお皿に、盛られたダルバートが運ばれてきた。
なんて美しいダルバートなんだろう。
今まで見たダルバートの中でも、盛り付けのキレイさはトップクラス。

ダル・カシコマス(マトンカレー)・ライタ・MIXアチャール(大根・きゅうり)・ゴルベラコアチャール・カット野菜・ターメリックライス・サグ(ほうれん草炒め)

ライスの周りに囲まれた、ネパールのおかずたち。
カトリを外に出して、ライスを崩す。
ダルをそっと注ぎ入れ、
アチャールという名のお漬物と、
サグという名の青菜の炒め物をのせて。
クミンの香りと、チリのすり抜ける辛さ、
お漬物シャキシャキ感、
ほうれん草の甘さ。
色んな美味しさが一気にやってきた。
ミトチャ(おいしい)。

カレー2種類は、チキン・マトンのドライカレーから選べる。
あたしはマトンを選んだ。
噛みごたえのあるマトンは、一瞬スクティを思わせるような味わい。
臭みがほとんどなく、コクとスパイスが重なってる。
コックさんの腕の良さを感じる、カシコマス。
普段ならパクチーを欲したことはないけれど、
ほんの少し添えられていたら、最強なお料理になりそうで、
このカシコマスで、何杯のビールが飲めるだろう?
想像力が無限に広がる。

優しいスパイス使いなので、
初めてネパール料理に挑戦する方にも受け入れやすいと思う。


底力を見せたパンタさんは、今ごろ得意げに笑ってるでしょうね。
ごちそうさま!


  • カリーゾーン -
  • カリーゾーン - ダルバート

    ダルバート

  • カリーゾーン - カシコマス(マトンカレー)

    カシコマス(マトンカレー)

  • カリーゾーン - ダルバートを混ぜたところ

    ダルバートを混ぜたところ

  • カリーゾーン -
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2017/02訪問2回目

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  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-

近くのビンディカへ。

金山店がOPENして久しぶりにビンディカのカレーをいただいて。
日替わりのレンコンチキンが美味しかったこともあったので、
今日は、家の近くのビンディカさんへ行くことにしました。

日替わりにしようかと思ったのですが、
以前から気になっていたスープカレーをいただくことにしました。
お連れさまは、チキンティッカのセットになったもので、
チョイスカレーはチキンキーマです。

スープカレーは丼ぶりに注がれていて、たっぷりの量がありました。
今まで見たスープカレーの中で一番の量です。
生のトマト、水菜がトッピングされていて、
バツッと半分にカットされた、ナス・ニンジン。
オクラは上部をカットして、まるまるそのまま。
大きな、カボチャも。

スープは、ガーリックトマト味。
辛さをvery hotにしたのでチリをたくさん感じます。
他のスパイスはあまり感じなくて、MIXスパイスの酸味が気になりました。
片栗粉でトロミをつけたような感じで、うどんの汁みたいでした。

以前伺ったときとコックさんが変わったのかな?
ビンディカさんは県内に何店舗かあるけれど、それぞれ味が違う気がします。
ホームページを見ると金山と呼続はオーナーが同じでないような感じです。

  • カリーゾーン -
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  • カリーゾーン -
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2015/09訪問1回目

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  • 料理・味-
  • サービス-
  • 雰囲気-
  • CP-
  • 酒・ドリンク-
¥2,000~¥2,9991人

パンタさん!はじめまして。

お連れさまは驚いた。
今日初めて来たお店なのに、wolfskinは店主のことを、
「パンタさん。」
と呼んでいる。
そして彼も、Wolfskinのことを知っているみたいなんだ!
いやいや、こいつはときどき僕の知らないコミュニティーを持っていて、
初めて行ったソウルの韓国レストランにも、知り合いがいたんだ。
まったく、こいつはときどきわからんことをする。
この、呼続のお店のネパール人とはいつ知り合ったんだろう?


私は、つぶやいたの。
「家から比較的近い場所に、新しくインドレストランがOPENしたみたい。
 タンドリーをつまみに、ビール飲みたい」、と。
パンタさんは、私を見つけた。
「ぜひ、いらしてください」

私の日本語が理解できて、日本語のメッセージを打てるネパール人、
差出人の名前には、パンタと入っていた。


夜、新瑞橋で待ち合わせて呼続まで歩く。
新瑞橋から10分、我が家から約25分の道のり。
駅のほんとすぐ前に、インドの国旗を見つけた。
ここね。
OPEN間もない、キレイなお店。
テーブル席3席と、座敷席、カウンターもあるの。

パンタさんはどなた?

パンタさんは驚いた。
まさか、今日のやりとりで今日くるとは思ってもいなかったようだ。
「超うれしい!ホントにキテクレタンダ!」

パンタさんは、私のことを知っていた。
東海店でアチャールが欲しいと言った、日本人女性のことを。
あの日、お休みだったパンタさん。
「昨日、日本人女性が一人できてアチャールを注文シタンダゼ。」
そんな噂を聞いたそうなの。
後で、私のレビューも読んでくれたみたい。
ちょっと、恥ずかしい。
でも、素敵な出会い。


*生ビールセット サンマタンドリー  800円
*生ビールセット MIXタンドリー   1400円
*生ビール              500円 × 6杯♪
*チキンンビリヤニ          900円 

お約束どおり、タンドリーをつまみにビールを飲みましたよ♪
タンドリーに生ビールはよく似合う。
サンマのタンドリーは、ちゃんと腸を取ってマリネしてありました。
以前、大江店でいただいたときはこの臭みがかなり気になったけど、
腸が取ってあるので、臭みは一切なくなり、
サンマとスパイスの良い組み合わせを楽しめます。

タンドリーのセットは、
シシカバブ・マライテッカ・チキンテッカ・タンドリチキン。
シシカバブは、羊肉と記載されていましたが、
鶏肉のミンチとのMIXです。
マトンだけの食感とは違うので、苦手な人でも食べやすい。
私は、タンドリセットの中で一番よいと思いました。

ビリヤニは、バスマティ米を炒め式で作ったものです。
スパイスの香りが弱いのと、
バスマティの香りも弱いのが気になりました。


ビンディカのいいことろは、接客です。
東海店でもそうですが、この呼続店のパンタさんも、
すべてのお客さんに平等な気配りをしていらっしゃいます。
上手な日本語と、笑顔が素敵なパンタさん。
とてもお話しやすい方なの。
ネパールの、ポカラの近く出身の、
パンタさんに会いに来てね!

  • カリーゾーン - タンドリーMIX♪

    タンドリーMIX♪

  • カリーゾーン - 生ビール♪

    生ビール♪

  • カリーゾーン - サンマタンドリー♪

    サンマタンドリー♪

  • カリーゾーン - チキンビリヤニ♪

    チキンビリヤニ♪

  • カリーゾーン - チーズナン♪

    チーズナン♪

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
カリーゾーン 呼続店(Curry Zone【旧店名】ビンディカ)
ジャンル インドカレー
予約・
お問い合わせ

050-5589-7505

予約可否

予約可

食べ放題をご注文で10名様以上の団体様はご予約ください

住所

愛知県名古屋市南区呼続2-1-41 名南ビル 1F

交通手段

呼続駅 徒歩1分

呼続駅から40m

営業時間
    • 11:00 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:00 - 23:00

      L.O. 22:30

  • ■ 定休日
    無休
予算

¥1,000~¥1,999

~¥999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

QRコード決済不可

サービス料・
チャージ

チャージ料なし

席・設備

席数

36席

(テーブル24席、お座敷12席)

個室

貸切

(20人以下可、20人~50人可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

2台分あり

空間・設備

落ち着いた空間、座敷あり

メニュー

ドリンク

焼酎あり、ワインあり、カクテルあり

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と

こんな時によく使われます。

サービス

お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト

お子様連れ

子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可

オープン日

2015年9月1日

電話番号

052-822-6020

備考

【ごあいさつ】
ナマステ~!オーナーのラジです。
私は、インドで15年・日本で10年と合計25年ぐらい調理師をしてました。
数々の有名なお店のメニュー作成などプロデュースをし、
この度、カリーゾーンのオーナーになりました。
カリーゾーン 呼続店を宜しくお願いします!!

【姉妹店】
・カリーゾーン 本店
https://tabelog.com/aichi/A2304/A230401/23043416
・カリーゾーン 大府店
https://tabelog.com/aichi/A2304/A230401/23066000
・カリーゾーン 南加木屋店
https://tabelog.com/aichi/A2304/A230401/23067949
・カリーゾーン 春日井店
https://tabelog.com/aichi/A2303/A230301/23068765

初投稿者

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