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食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店
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うなぎ=大和田です! 名古屋名物『ひつまぶし』だけでなく、うな丼もまいう〜♪
(株)シェリロゼ社長、人材教育家、マナー美人塾塾長の井垣利英です。
◆15年以上、毎月【テーブルマナー講座】(東京)を開催しています。https://www.c-roses.co.jp/personal/ko3-1
◆【YouTube 井垣利英】でも『ちょこっとテーブルマナー』を毎日アップしています。https://www.youtube.com/user/104toshia
お盆で地元・名古屋に帰ってきて、夏バテ気味なので、うなぎを食べよう!と『大和田』へ。私は、幼少期から「うなぎ=大和田」です。
名古屋へ帰ってくるたびに、行きつけのお店へ食べに行きます。『大和田』はその一つ。
開店11時から少し遅れて着きましたが、ほぼ満席! さすが。
お盆中は、私のような帰省客や家族連れが多く、普段の男性仕事人がほとんどの店内とは様子が違いました。
いつもは『ひつまぶし』(写真)を食べますが、今回はYouTubeに「うな丼のキレイな食べ方が知りたい」とリクエストがあり、「うな丼」を注文しました。
https://www.youtube.com/user/104toshia
うな丼は久々でしたが、やっぱりまいう〜♪ (動画撮影に集中していて、激写し忘れました)ひつまぶしは、ご飯の量が多めなので、うな丼の方が、ご飯とうなぎのバランスが良いかも☆
うなぎは、皮がしっかり焼いてあり、身はフワッと焼かれて絶妙な塩梅です。ツヤツヤで、食べる前から満足感があります。
うなぎとタレが染みた炊き立てのご飯と一緒にお箸にとり口に運ぶと、幸せいっぱいになります♪
途中から、器に入ったタレを追加でかけて、またご飯に美味しさが増す。ご飯粒は一粒も残さず、食べます。ごちそうさまでした。
名古屋のうなぎ『ひつまぶし』の名店は、取材拒否。常連客で行列が絶えない
女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、メンタルトレーナー、マナー講師の井垣利英です。
https://www.c-roses.co.jp/
平成最後のゴールデンウィークの前半は、地元・名古屋で過ごしました。うなぎを食べたくなり、『大和田』へ。幼少期から我が家では、うなぎ=大和田です。
開店と同時に入ります。大和田は、常連客を大切にしているため、昔から取材拒否。それでも、行列が絶えません。私たち常連客と『食べログ』の影響で、名店は人気なのです。
私たちの注文はいつも『ひつまぶし(並)』です。ご飯は、お茶碗に三杯分くらい入っています。だから、少食な人は注文の時点で「ご飯を少なめにしてください」と言った方が良いです。
大和田のうなぎは、皮がしっかり焼かれていて、身は表面はサクッ&ふんわりの絶妙な焼き具合。これがまいう〜。
私は、最初から刻みネギをかけて、タレを少しかけて、軽く混ぜてから、お茶碗へ軽くよそいます。温かさを逃さないために、おひつは、ふたを閉めておく。三杯目くらいで、すまし汁をかけてお茶漬けにします。
ひつまぶしの食べ方は、それぞれの好みだから、人によって食べ方が違います。「こうじゃなきゃいけない」と言う食べ方マナーは、ないですよ。自分が美味しいと思う食べ方が、一番だから。
名古屋のうなぎの名店は、大和田! 取材拒否の名店
研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、メンタルトレーナー、マナー講師の井垣利英です。http://www.c-roses.co.jp/
名古屋【マナー美人塾】〜美しいマナーと年中行事〜が終わり、母と車を飛ばして『大和田』へ。お昼のオーダーストップに間に合うか? ドキドキでしたが、何とか13時45分に間に合いました。ついてる!
我が家では昔から、うなぎ=大和田です。いつも、ひつまぶしを注文します。いつ食べても、美味しい。
うなぎが分厚過ぎず、薄過ぎず。焼き過ぎでなく、ふわふわでなく。タレも、甘過ぎず、から過ぎず。すべてが、最高の塩梅なのです。
『大和田』は、取材拒否の名店。だから、私たち常連客が多いのも特長です。最近は、名古屋以外の人も増えていますが。
『有名店』じゃなく、本物は『名店』と言われるもの。まさしく、『大和田』は名店です。
取材拒否のうなぎ、ひつまぶしの名店
有り難いことに、連日【講演会】の仕事で、方々に呼んでいただいています。元気に話し続けるために、栄養補給が大切です。
栄養補給と言えば、うなぎ! うなぎと言えば、我が家では昔から、こちらの『大和田』です。
私はいつも、「ひつまぶし(並)」です。最初から、ネギを乗せて、軽く混ぜて、お茶碗に取り分けて食べます。
お茶碗で3〜4杯分ほどあるため、途中で味を変えるために、お茶漬けにしたり、すまし汁をかけます。
私は、すまし汁をかけて食べるのが好きです。
幼少期から行きつけ☆取材拒否の「ひつまぶし」の名店
【再訪:2016年11月】
珍しく夜に来てみました。お昼より夜はゆっくりできます。いつ食べても美味しい! 冬は、脂が乗っていて、夏よりもうなぎが太っていて美味しいです。
【再訪:2016年9月】
経営者勉強会『盛和塾』名古屋例会のため、全国から名古屋に経営者が集まる予定が、今朝、急きょ、台風で中止になりました。
でも、すでに名古屋に向かっている人たちもいて、こちらに案内しました。誰をご案内しても、必ず喜ばれます。
【再訪:2016年8月】
お盆休みの前に、伺いました。うな重を頼んでみました。うな丼より、入れてあるうなぎの枚数が多いそうです。やっぱりひつまぶしの方が、食べ慣れているので食べやすい。そして、ねぎをかけたり、出汁をかけたり、お茶をかけたり・・・色々な味を楽しめるので、ひつまぶしの方が楽しい♪
【再訪】=∞
【再訪:2015年6月】
梅雨バテのため、大雨の中、大和田へ。いつ来ても、変わらぬ美味しさ。他のお店に行くのがもったいない!
【再訪:2015年2月】
私がお世話になっている、稲盛和夫氏(京セラ&日本航空名誉会長)が主催する経営者勉強会『盛和塾』の名古屋例会があり、全国から1000人以上の経営者が集まりました。仲良しの先輩たちを、地元・名古屋でおもてなしするには、名古屋名物「ひつまぶし」の名店『大和田』へ。舌の肥えたグルメな先輩たちも「美味しい」と絶賛! お代わりで、うな丼も追加注文されていました。
【再訪:2014年11月】
いつ食べても、大和田のうなぎは美味しい! うな丼も美味しいけど、やっぱりひつまぶしを注文しました。ひつまぶしは、・・・「1.そのままに、ネギを乗せて軽く混ぜて食べる 2.だし汁をかけて食べる 3.お茶をかけて食べる」という違った食べ方、味を楽しめるのも魅力です。
【再訪:2014年8月】
3日ぶりに、訪問。いつも大和田では「ひつまぶし」を食べていますが、数年ぶりに「うな丼(上)」を食べました。ご飯が見えないくらい、たくさん乗ったツヤツヤのうなぎ。炊き立てのご飯と、タレの分量も、ちょうど良い。香りと見た目だけで、すでに満足♪
以前、うな丼(上)は、ご飯の上だけでなく、ご飯の間にも、うなぎが挟まれていましたが、今回は、うなぎが「すべて」ご飯の上に乗っていました。その日によって、出し方が違うのかな?
ひつまぶしより、うな丼の方が「うなぎを食べた!!」という満足度は高いです。ひつまぶしより、うな丼(上)の方が、量が多いのかも。どちらにしても、やっぱり大和田のうなぎは、美味しいとしか言いようがない!!
【再訪】=∞
名古屋へ帰る度に、ほぼ毎回行っています。いつ行っても、変わらぬ美味しさ♪ 大和田のうなぎで、元気100倍!!!
【再訪:2012年12月】
ひつまぶしは、私の場合、最初からネギを乗せて、軽く混ぜます。これは好みの問題☆一膳目は、ネギを乗せないでそのまま食べるのが、ひつまぶしの「正しい食べ方」とされているようですが・・・
一膳目は、普通にお茶碗に取り分けて食べます。二膳目からは、お茶をかけてお茶漬けにしたり。一緒に出てくるお吸い物をかけて食べたり。 食べ方は色々。私は、お茶よりお吸い物をかける方が好きです。これも好みだから、色々やってみてください。
【再訪:2012年8月】
夏バテ防止には、うなぎですね~。鰻と言えば、私の地元・名古屋名物の『ひつまぶし』があります。私は名古屋へ帰って、時間に余裕がある日は、必ず行きつけの『大和田』へ行きます♪
11時に開店。名古屋から東京へ帰る日のお昼に、開店と同時に『大和田』でひつまぶしを食べて、新幹線に乗ることも。名古屋に来る人に、オススメ店を聞かれたら、ここは必ず紹介しています☆ ただし、日曜休みです。
【2010年3月】名古屋・うなぎの名店『大和田』
今朝、お彼岸のお墓参りのあと、大好きなうなぎの名店『大和田』へ。ここは、帰省するたびに、必ず食べに来るお店です。いつも私が注文するのは、うな丼ではなく、全国的に有名になってきた「ひつまぶし」です。それがこの写真。
テレビや、名古屋の観光客向けのガイドブックで紹介されるひつまぶしの有名店は、2〜3軒あります。でも、ここ『大和田』は、取材拒否のお店。開店と同時に満席になり、行列ができる名店ですが、マスコミには出ていません。だから、常連客でいつもにぎわっています。毎日食べに来る人もいるほど!
我が家の場合、うなぎといえば『大和田』です。名古屋に来る人に「美味しいお店は?」と聞かれたら、『大和田』は必ず紹介するお店の一つ。各地の盛和塾の先輩たちや友人の何人もに紹介をし、みんなに好評です♪
名古屋に来る機会があったら、是非、ここの「ひつまぶし」をお召し上がりくださいね☆なお、その他のお薦め店は、【エグゼクティブ】の『幸せ力』UP集中講座・ツアーの「第一回・伊勢&名古屋ツアー」の“しおり”で紹介しました。【エグゼクティブ】のツアーに参加した皆さん、名古屋旅行の際はお役立て下さいね♪
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井垣利英
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店名 |
大和田(おおわだ)
|
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受賞・選出歴 |
うなぎ 百名店 2022 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | うなぎ |
お問い合わせ |
052-671-6720 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄「神宮西駅」より徒歩3分 熱田神宮西駅から275m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
100席 (全て座敷) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗向かいに18台あり。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
お店のPR |
開店と同時に、常連客で行列が出来る名店
名古屋名物「ひつまぶし」の名店。ここは常連客を大切にする、取材拒否のお店です。 最近では、観光客も増えたので、初めての人には「ひつまぶしの食べ方」を教えてくれます。丁寧に炭火で焼き上げる鰻のふんわり感と、パリッとした皮が絶妙。 また、元気の良い女将さんが人気。愛情と鰻へのこだわり、味への自信が素晴らしい♪ 一度食べたら、絶対に「また食べたい」と思う、魅力的な「ひつまぶし」です。 |
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(株)シェリロゼ社長、人材教育家、マナー美人塾塾長の井垣利英です。
お盆休みで名古屋へ帰省しました。11時の開店前から行列になることを想定し、10時30分前に『大和田』に到着。すでに駐車場は、半分以上が埋まっていました。
お盆休みだから、車のナンバーは、全国各地から。帰省客と観光客の両方で、平日のスーツ姿の常連客はほぼいません。
炎天下で30分ほど並んで、11時に入店。妹だけは『ひつまぶし』で、私たちは『うな丼(上)』にしました。
今まで数十年、こちらで『ひつまぶし』を食べて来ましたが、最近は、原点に帰って『うな丼』にしています。結論は、どちらもまいう〜です。
うなぎはしっかり焼かれていますが、噛むと身がふんわりしています。タレは甘くも辛くもない、絶妙なまいう〜さ。ひと口食べて「美味しい〜」と、自然と出てきます。炊き立てごはんも美味しくて、うなぎと一緒にあっという間に完食です。
幼少期からうなぎと言えば、我が家では『大和田』と決まっています。名古屋名物=ひつまぶしで、マスコミに出ているお店が有名になります。
でも、こちらのお店は、取材拒否です。私たち常連を大切にしてくれる、こだわりのお店だから。最近は『食べログ』のおかげで、全国的に有名になりましたが。
マスコミに出ているお店だけが、名店ではないのです。『大和田』のように、長年の常連客から愛されるお店が、本当の名店だと思います。