金箔のかき氷は売り切れでした(^^;) : カフェ レオパード

［2018年7月再訪・写真4枚追加］
　平日の１７時ころ、約１年ぶりに再訪です。この日は７月の下旬ということでだいぶ暑さも増してきた時期、かき氷目当てのお客さんで８割程度の客入りと賑わっていました。

　もちろんワタクシもかき氷がお目当て、狙いは半切りメロン氷に生クリームをのせ、さらに金箔を張り付けたド派手でインパクト抜群の「金でらっクス贅沢半切りメロン氷」だったのですが、この日は金箔がなくなってしまいできないということでした、残念(^^;)

　代わりにいただいたのは自家製はちみつづけレモンミルク氷と完熟マンゴーミルク氷のハーフ＆ハーフ、マンゴーは果肉自体はそこまでではなかったものの甘みはしっかりと感じられて悪くないかなってところ、一方のはちみつレモンミルクの方は、レモンの酸味の中にほのかな甘みも感じられてさっぱりと食べられて美味しかったです。

［2017年6月再訪・写真3枚追加］
　今年もかき氷を食べに再訪です。平日の１７時ころの訪問でほかにお客さんは３組、うち２組は看板メニューのメロンかき氷を食べていました。

　メニューにはかき氷のほか、今年はわたがしを使ったスイーツもウリにしているみたいですね。カラフルなわたがしを使った「雲の上のシフォンケーキ」や「POPシュガードリンク」などビジュアル重視の面白いスイーツがいろいろとありました。一方かき氷の種類はメロン、ストロベリー、マンゴーにはちみつレモンと昨年と変わらないラインナップ、ただわたがしもトッピングとして付けることができます。

　いただいたのは一番人気の贅沢半切りメロン氷にブランデーの付いた大人バージョン、さらに綿菓子もトッピングで付けてもらいました。出てきたのは半切りのメロンをそのまま器にしたメロン氷、さらにその周りのカラフルな綿菓子がまるで雲のよう、ビジュアル的には素晴らしいですね。ただ食べるとなるとこのわたがしはかなりジャマ、スプーンでは食べにくいし手で摘まむと手に色が付いちゃいますし(^^;)
　メロン氷もホントはかなりインパクトの強いはずなのですが、このわたがしのせいで存在感も薄めですね、わたがし、要らなかったかも（笑）
　かき氷自体はメロンの果肉もたっぷりで美味しかったです。

［2016年7月再訪・写真2枚追加］
　平日の１３時３０分ころに再訪です。店内は５割程度の客入り、まだランチタイム中でしたが、食事のお客さんとカキ氷のお客さん半々くらいの感じでした、もちろんワタクシは後者での訪問です（笑）

　かき氷の種類は昨年に比べ自家製はちみつづけレモン氷などが増えていた一方、花火付の派手なパチパチコーラは消えていました、やっぱり頼まないですよね、アレ(^^;)

　ホントは新メニューのはちみつづけレモン氷が食べたかったのですがこの日はできないということ、まだ漬かっていなかったんですかね、仕方なくイチゴミルク氷を注文です。
　そのイチゴミルク氷はとろとろの果肉たっぷり、言うまでもなく練乳との相性はバツグン、氷のふわふわ感も及第点で美味しかったです。
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［2015年5月］
　地下鉄丸の内駅から歩いて３分ほどの場所にあるカフェ、平日の午後に利用しました。カウンター２席とテーブル７卓程度の小さめの店内、ところどころにお店の名前にもなっているヒョウ柄模様の小物が配置されていたりしますが雰囲気は普通のカフェって感じですね、１３時２０分ころに入りましたが結構賑わっていました。

　なかなかお値打ちなランチメニューもありましたが、この日の目的は食事ではなくかき氷、そのかき氷は果肉たっぷりのメロンやイチゴミルク、マンゴーミルクに抹茶や黒みつきなこ、変わり種でははじけるキャンディー入りというパチパチコーラフロートなどがあり７５０円から８９０円といった価格帯。ネタ的にはパチパチコーラフロートなんでしょうが、これには花火も刺さって出てくるという派手な演出付き、多くのお客さんの中、一人でこれを頼むのはさすがにイタいと思い断念、看板メニューであるメロン氷を注文することに。

　そのメロン氷は半分にカットしたメロンを器にしたなんとも贅沢なもの、氷の上にはくりぬいた甘いメロンの果肉がたっぷりとのっていて中にはアイスクリームも入っていました。氷自体も専門店と比べると劣るもののふんわりとしていて、なによりビジュアルがバッチリの美味しい氷でした、ごちそうさまでした。